交通指導取締り指針

最終更新日:2024年7月24日

  •  各警察署別交通指導取締り指針を掲載しています。詳細はPDFファイルをご覧下さい。

宮崎北警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  人身事故発生件数は昨年同期比でほぼ同数であるが、死者は5人と大幅に増加した。
  •  発生状況は、市道での発生、交差点及び交差点付近での発生、朝の通勤通学時間帯及び夕方の帰宅時間帯での発生、第一当事者の約半数が20歳代以下及び65歳以上の高齢者であった。

宮崎北警察署(PDF:345KB)

宮崎南警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生発生状況

  •  国道上での交通人身事故は、特に午後2時から午後4時にかけて多く特に国道220号及び国道269号の午後2時から午後4時までの間が最も人身事故が多い時間帯であった。

宮崎南警察署(PDF:290KB)

日南警察署

令和6年1月から6月における人身事故の発生状況

  •  交差点及び交差点付近での脇見等による漫然運転の追突及び出合い頭事故が多く発生した。
  •  人身事故発生の時間帯として通勤時間帯に多く発生している状況である。
  •  発生状況としては人身事故・物損事故ともに減少傾向である。

日南警察署(PDF:304KB)

串間警察署

令和6年1月から6月にかけての交通事故の発生状況

  •  人身事故が11件発生し、内6件が国道220号、内3件が市道上での発生
  •  人身事故発生件数及び負傷者数は昨年と比較して減少したが、事故総件数については8件増加

串間警察署(PDF:305KB)

都城警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  交差点、交差点付近での事故が多く、追突、出合い頭の事故が全体の70%を占める。            原因は前方不注視、動静不注視、安全不確認が多い。

都城警察署(PDF:289KB)

小林警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  主な事故形態は追突と出合頭であり、発生件数の約67%を占めている。
  •  路線別では、国道268号、国道221号で発生の約半数を占めている。

小林警察署(PDF:297KB)

えびの警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  昼間時間帯の発生が多く、原因は脇見等の緊張感を欠いた運転が多い。

えびの警察署(PDF:282KB)

高岡警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故発生状況

  •  人身事故の約8割が国道及び県道の幹線道で発生している。
  •  人身事故が47件発生しており、内24件が追突事故であった。

高岡警察署(PDF:285KB)

西都警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  人身事故数及び物損事故数共に減少しているが、死亡事故が前年比+1となった。
  •  人身事故発生場所については全体の約45%が交差点内で発生しており、全体の約半数が65歳以上の高齢者が当事者の事故である。

西都警察署(PDF:310KB)

高鍋警察署

令和6年の1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  昼間帯での、国道10号の交差点付近における人身事故が多い。
  •  交通事故の原因は、脇見、動静不注視等の漫然運転が原因のものが大半を占めている。
  •  都農町の国道10号沿いで、4か月の乳児が被害に遭う死亡事故が発生した。

高鍋警察署(PDF:320KB)

日向警察署

令和6年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  •  人身事故が82件、物損事故が790件発生しており、人身事故のうち30件(36.6%)が追突事故である。
  •  人身事故のうち27件(32.9%)が国道10号で発生しており、死亡事故も1件発生している。

日向警察署(PDF:288KB)

延岡警察署

令和6年1月から6月末までの主な人身事故の発生状況

  •  国道10号は32件で、事故類型は、追突20件、出合頭6件等となっている。
  •  国道218号は5件で、出合頭2件、追突、右折時、左折時がそれぞれ1件となっている。
  •  国道388号での発生はなかった。
  •  事故類型で最も多い追突事故の原因の多くは前方不注視と動静不注視であった。

延岡警察署(PDF:301KB)

高千穂警察署

令和6年1月から6月現在の主な交通事故の発生状況