掲載開始日:2017年6月12日更新日:2017年6月12日

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宮崎市の貯蓄・負債の状況(平成28年)

貯蓄現在高・負債現在高ともに増加

宮崎市の二人以上の世帯における2016年平均の1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は1,177万円で全国52市中46位となり、前年に比べ31万円、2.7%の増加となった。

負債現在高(平均値)は、592万円で全国9位となり、前年に比べ140万円、31.0%の増加となった。年間収入は552万円で全国43位となり、前年に比べ24万円、4.5%の増加となった。

全国(二人以上の世帯)の1世帯当たりの貯蓄現在高(平均値)は1,820万円、負債現在高(平均値)は、507万円となっている。

宮崎市の貯蓄現在高(平均値)と負債現在高(平均値)の推移をみると、貯蓄現在高(平均値)、負債現在高(平均値)ともに2年連続の増加となった。

年間収入は2012年以降減少を続けていたが、2015年に増加に転じ、2016年は2年連続の増加となった。

図2-1-1

「定期性預貯金」が3年ぶりの増加

崎市の二人以上の世帯について貯蓄の種類別に1世帯当たり貯蓄現在高をみると、「定期性預貯金」が431万円(貯蓄現在高に占める割合36.6%)と最も多く、次いで「生命保険など」が310万円(同26.3%)、「通貨性預貯金」が282万円(同24.0%)、「有価証券」が131万円(11.1%)、「金融機関外」が24万円(2.0%)となっている。

年に比べると、「定期性預貯金」は47万円、12.2%の増加で3年ぶりの増加、「有価証券」は36万円、37.9%の増加となっている。

方、「通貨性預貯金」は前年に比べ、17万円、5.7%の減少で2年ぶりの減少、「生命保険など」は前年に比べ41万円、11.7%の減少となっている。

国平均と比較すると、「生命保険など」の割合が高く(宮崎市26.3%、全国20.8%)、「有価証券」の割合が低い(宮崎市11.1%、全国14.6%)。

図2-1-2

住宅・土地のための負債は増加

崎市の二人以上の世帯について住宅・土地のための負債は542万円となり、前年に比べ172万円、46.5%の増加となった。

宅・土地のための負債の負債全体に占める割合は、2009年以降増加を続け、2014年に減少に転じたが、2015年は再び増加に転じ、2016年は91.6%に増加している。

図2-1-3

債年収比(負債現在高の年間収入に対する比)についてみると、107.2%となり、前年に比べ21.6ポイントの増加となっている。

図2-1-4

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総合政策部統計調査課生活統計担当

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