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更新日:2012年12月13日

平成22年国勢調査職業等基本集計結果(宮崎県関係)

平成22年国勢調査職業等基本集計による結果が、11月16日に総務省より公表されました。
職業等基本集計とは、全ての調査票から、就業者の職業別構成等に関する結果について集計したものです。
宮崎県関係(市町村分を含む)の主な結果は、以下のとおりです。

添付資料の「別表」は、本文で触れている数値のバックデータ又はそれ以外のデータも含めたより詳しい内容の資料となっています。
なお、総務省統計局のホームページには全国集計結果が掲載されていますので、御参照ください。(http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/index.htm(外部サイトへリンク))

主なポイント

  1. 職業別就業者の推移
    「建設・採掘従事者」及び「農林漁業従事者」の就業者は、前回調査(平成17年)から大きく減少した。
    本県の「農林漁業従事者」は減少したものの、15歳以上就業者の10.8%を占め、全国平均3.9%を大きく上回った。
  2. 職業別就業者の年齢構成
    「農林漁業従事者」及び「管理的職業従事者」は、他の職業より平均年齢が高い。
    本県「農林漁業従事者」の平均年齢は58.9歳で、全国平均61.4歳より2.5歳低い。
  3. 男女別、年齢別にみた職業別就業者
    「建設・採掘従事者」、「輸送・機械運転従事者」などは、男性の割合が高い。
    「サービス職業従事者」、「事務従事者」などは、女性の割合が高い。
    65歳以上の年齢区分で、最も就業者が多い職業は、男女とも「農林漁業従事者」である。
  4. 従業上の地位別にみた職業別就業者
    「正規の職員・従業員」の割合が高い職業は、男性では「事務従事者」、「保安職業従事者」、女性では「保安職業従事者」、「専門的・技術的職業従事者」である。

1.職業別就業者の推移

(1)宮崎県の状況

15歳以上就業者531,213人を職業大分類別にみると、「事務従事者」が82,329人(15歳以上就業者数の15.5%)と最も多く、次いで「専門的・技術的職業従事者」の73,202人(同13.8%)、「生産工程従事者」の70,689人(同13.3%)となっている。(図1)
前回調査(平成17年)と比べ最も増加率が高い職業は、「保安職業従事者」の7.4%増で、次いで「専門的・技術的職業従者」の3.4%増となっている。
一方、減少率が高い職業は、「建設・採掘従事者」の16.0%減で、次いで「農林漁業従事者」の15.6%減となっている。(表1)

図1職業大分類別の就業者割合(宮崎県)

(2)全国の状況

15歳以上就業者59,611,311人を職業大分類別にみると、「事務従事者」が10,981,380人(15歳以上就業者数の18.4%)と最も多く、次いで「専門的・技術的職業従事者」の8,633,913人(同14.5%)、「生産工程従事者」の8,471,486人(同14.2%)となっている。(図2)
前回調査(平成17年)と比べ最も増加率が高い職業は、「専門的・技術的職業従者」の4.4%増となっている。
一方、減少率が高い職業は、「農林漁業従事者」の21.4%減で、次いで「建設・採掘従業者」の17.0%減となっている。(表2)

図2職業大分類別の就業者割合(全国)

2.職業別就業者の年齢構成

(1)宮崎県の状況

職業(大分類)別就業者の年齢構成をみると、「農林漁業従事者」及び「管理的職業従事者」では、55歳以上の就業者が6割以上を占めており、他の職業より平均年齢が高くなっている。(図3、表3)

図3職業大分類別における5歳階級別の就業者割合(平成22年宮崎県)

(2)全国の状況

職業(大分類)別就業者の年齢構成をみると、「農林漁業従事者」及び「管理的職業従事者」で他の職業より平均年齢が高くなっている。特に「農業漁業従事者」は55歳以上の就業者が7割以上を占めている。(図4、表4)

図4職業大分類別における5歳階級別の就業者割合(平成22年全国)

3.男女別、年齢別にみた職業別就業者

(1)宮崎県の状況

職業(大分類)別就業者を男女別にみると、「保安職業従事者」、「輸送・機械運転従事者」、「建設・採掘従事者」はともに男性が9割以上を占めている。一方、「サービス職業従事者」は女性が約7割を占めている。(図5、表5)

図5職業大分類別就業者の男女構成割合(平成22年宮崎県)

年齢階級における就業者の割合を職業(大分類)別にみると、男性は15~54歳では「生産工程従事者」の割合が最も高く、60歳以上では「農林漁業従事者」が高くなっている。(図6、表6)

図6、5歳階級別における職業大分類別の就業者割合(男、平成22年宮崎県)

一方、女性は、15~24歳では「サービス職業従事者」の割合が最も高く、30~54歳では「事務従事者」が、55~64歳では「サービス職業従事者」が、65歳以上では「農林漁業従事者」が高くなっている。(図7、表7)

図7、5歳階級別における職業大分類別の就業者割合(女、平成22年宮崎県)

(2)全国の状況

職業(大分類)別就業者を男女別にみると、「保安職業従事者」、「輸送・機械運転従事者」、「建設・採掘従事者」はともに男性が9割以上を占めている。一方、「サービス職業従事者」は女性が6割以上を占めている。(図8、表8)

図8職業大分類別就業者の男女構成割合(平成22年全国)

年齢階級における就業者の割合を職業(大分類)別にみると、男性は15~69歳のほとんどの階級で「生産工程従事者」の割合が最も高く、70歳以上では「農林漁業従事者」が高くなっている。(図9、表9)

図9、5歳階級別における職業大分類別の就業者割合(男、平成22年全国)

一方、女性は、15~24歳では「サービス職業従事者」の割合が最も高く、25~59歳では「事務従事者」が、60~69歳では「サービス職業従事者」が、70歳以上では「農林漁業従事者」が高くなっている。(図10、表10)

図10、5歳階級別における職業大分類別の就業者割合(女、平成22年全国)

4.従業上の地位別にみた職業別就業者

(1)宮崎県の状況

職業(大分類)別就業者を従業上の地位別にみると、男性では「事務従事者」、「保安職業従事者」において、「正規の職員・従業員」の占める割合が高く85%以上を占めている。また、「パート・アルバイト・その他」の割合は、「運搬・清掃・包装等従事者」で最も高く約3割を占めている。(図11-1表11-1)

図11-1職業大分類別における従業上の地位別の就業者割合(平成22年宮崎県、男)

女性では「保安職業従事者」、「専門的・技術的職業従事者」において、「正規の職員・従業員」の占める割合が高く約7割を占めている。また、「パート・アルバイト・その他」の割合は、「運搬・清掃・包装等従事者」で最も高く約7割を占めている。(図11-2表11-3)

図11-2職業大分類別における従業上の地位別の就業者割合(平成22年宮崎県、女)

(2)全国の状況

職業(大分類)別就業者を従業上の地位別にみると、男性では「事務従事者」において、「正規の職員・従業員」の割合が最も高く85%以上を占めている。また、「パート・アルバイト・その他」の割合は、「運搬・清掃・包装等従事者」で最も高く35%以上を占めている。(図12-1表12-1)

図12-1職業大分類別における従業上の地位別の就業者割合(平成22年全国、男)

女性では「保安職業従事者」において、「正規の職員・従業員」の占める割合が高く7割以上を占めている。また、「パート・アルバイト・その他」の割合は、「運搬・清掃・包装等従事者」で最も高く8割近くを占めている。(図12-2表12-3)

図12-2職業大分類別における従業上の地位別の就業者割合(平成22年全国、女)

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