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掲載開始日:2014年8月20日更新日:2014年8月20日

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宮崎市の消費者物価指数(平成25年平均)「保健医療」~「生鮮食品」

10大費目別指数の動き(「保健医療」~「諸雑費」)

6保健医療

平成25年平均は99.5となり、前年に比べ(-)0.5%の下落となった。
内訳をみると、保健医療サービスは(+)0.1%の上昇となった。
一方、医薬品・健康保持用摂取品は(-)0.5%、保健医療用品・器具は(-)2.3%の下落となった。

保健医療の動き

7交通・通信

平成25年平均は103.5となり、前年に比べ(+)1.7%の上昇となった。
内訳をみると、自動車等関係費は(+)3.1%の上昇となった。
一方、交通は(-)0.7%、通信は(-)1.1%の下落となった。

交通・通信の動き

8教育

平成25年平均は99.7となり、前年に比べ(+)0.3%の上昇となった。
内訳をみると、教科書・学習参考教材は(+)2.6%、補習教育は(+)1.8%の上昇となった。
一方、授業料等は(-)0.1%の下落となった。

教育の動き

9教養娯楽

平成25年平均は95.1となり、前年に比べ(-)1.3%の下落となった。
内訳をみると、書籍・他の印刷物は(+)0.2%の上昇となった。
一方、教養娯楽用耐久財は(-)5.3%、教養娯楽用品は(-)2.7%、教養娯楽サービスは(-)0.4%の下落となった。

教養娯楽の動き

10諸雑費

平成25年平均は104.9となり、前年に比べ(+)1.5%の上昇となった。
内訳をみると、理美容用品は(+)3.5%、身の回り用品は(+)5.2%、他の諸経費は(+)1.5%の上昇となり、理美容サービスは(-)2.5%の下落となった。
一方、たばこは前年と同水準となった。

諸雑費の動き

〈別掲〉エネルギー

平成25年平均は113.2となり、前年に比べて4.8%上昇した。

エネルギーの動き

〈別掲〉生鮮食品

平成25年平均は100.0となり、前年に比べて1.9%下落した。

生鮮食品の動き

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