報道発表日:2023年8月10日更新日:2023年8月10日
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全国の中学生及び海外日本人学校在学の日本人中学生を対象に、「水について考える」をテーマに標記コンクールが実施されました。
県内から272編(4校)の応募があり、このうち5編を国土交通省で実施される中央審査に推薦した結果、全国からの応募総数8771編のうち、本県の生徒2名が「入選」に選ばれました(別紙参照)。
これに伴い、標記コンクールの「中央審査入賞伝達式」と「地方審査表彰式」を次のとおり実施します。
令和5年8月18日(金曜日)午後3時から午後3時30分まで
宮崎県庁本館2階副知事応接室
宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校2年
作文の題名:ハチドリの水
中央審査結果:入選
地方審査結果:最優秀賞
宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校1年
作文の題名:「この世のすべては水のおかげ」
中央審査結果:入選
地方審査結果:入選
総合政策部長
水の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、昭和52年より8月1日を「水の日」、8月1日から7日までを「水の週間」とし、毎年この期間に、国土交通省や都道府県等が全国で水に関する啓発活動を実施している。
所属:中山間・地域政策課 担当者名:加藤・福留
電話:0985-26-7036
ファクス:0985-26-7353