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報道発表日:2026年11月5日更新日:2026年11月5日

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白紙

Press release

「野口賞」の受賞について

「野口賞」とは、野口遵顕彰会(事務局:延岡商工会議所内)が、毎年、県内企業、研究機関、各団体等に所属する者で研究開発、技術開発等を行い顕著な業績が見込まれる者を表彰しているもので、今回で26回目となります。
このたび、県工業技術センターと株式会社上沖産業で研究開発した技術「漬物副産物の高付加価値化技術の開発」が高く評価され、当該研究に携わった職員と同社代表が「野口賞」を受賞することになりましたのでお知らせします。
なお、これまで大賞である「野口賞」は第2回と第4回、第20回の3回しか授与されておらず、6年ぶり4回目の授与であり、工業技術センターとしての授賞は、令和2年度第20回に引き続き、2回目の授賞となります。
(注)表彰制度の概要は別添「資料1野口賞概要」を御覧ください。

1.受賞者

宮崎県工業技術センター資源環境部主任研究員堂籠 究

株式会社上沖産業代表取締役上沖 和己

2.授賞理由(顕彰会の選考結果から)

  • (1)らっきょうの漬物製造工程で生じるフルクタンを豊富に含む「らっきょう」廃材を加水粉砕と膜分離により抽出・精製する技術であり、独創性・技術性は特許、論文から評価できる。
  • (2)本取り組みは、地元産業の課題(臭気、高塩分含有産業廃棄物)を解決し、かつ雇用創出を含めた地域産業の活性化にも貢献した、地域に根付いた研究開発であり社会性についても高く評価する。
  • (3)化粧品販売、特許実施料、産業廃棄物削減などにより企業の収益性に寄与し、今後の成長も期待される。
  • (4)本研究で得られた知見を工業技術センター内の人材育成に活用するとともに、地域での講演活動などを通じて地域産業への関心や理解を含める機会を創出している点も適合性という点で評価できる。

3.授賞式等

記者会見:令和8年11月18日(水曜日)午後2時30分から午後3時30分マリエールオークパイン延岡(2階ホール)

授賞式:令和8年11月18日(水曜日)午後3時45分から午後6時15分マリエールオークパイン延岡(2階ホール)

  • (1)授賞式
  • (2)受賞者講演
  • (3)祝賀懇親会

お問い合わせ

所属:宮崎県工業技術センター  担当者名:布施・田端

ファクス:0985-74-4488

メールアドレス:mitc-mfdc@pref.miyazaki.lg.jp