報道発表日:2025年1月31日更新日:2025年1月31日
ここから本文です。
宮崎県の観光地を再現したメタバース空間「バーチャルみやざき」を、メタバースプラットフォーム「クラスター」内に、本日からオープンします。
県としては初となるメタバースを活用した観光PRで、観光地を再現するだけでなく、ゲーム要素を取り入れた空間とすることで、認知度向上と20代を中心とした若い世代の観光誘客を図ります。
インターネット上の仮想空間。ユーザーは自身の分身となる「アバター」を使用して、仮想空間内を自由に散策したり、他のユーザーとコミュニケーションを取ったりして楽しむことができる。
iPhoneやAndroidのスマートフォンや、パソコン、VRゴーグルなど、それぞれの端末でアプリをダウンロードしてお楽しみください。
「バーチャルみやざき」紹介ページはこちらから(外部サイトへリンク)
空間への継続的な来場につなげ、本県の認知度を高めていくため、空間上でのイベントの開催や、再現するエリアの追加などの取組を予定しています。