ビジネス・プランやキャリア教育に関する賞を受賞した高校生が知事を表敬訪問します!
(1)第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ
全国から過去最多となる639校、5,640件のビジネスプランの応募があり、本県では宮崎西高校がセミファイナリスト賞(ベスト20)、都城商業高校がベスト100を受賞しました。
(2)第14回キャリア教育推進連携表彰
全国の学校や教育委員会等から64件の応募があり、都城商業高校は、学校と地域の強い連携によるキャリア教育推進の取組が評価され、最高位の最優秀賞に輝きました。
(1)、(2)ともに県内初の快挙であることから、その報告のために知事表敬をします。
1.日時
令和8年2月6日(金曜日)午後1時30分から午後2時まで
2.場所
知事会議室(県庁本館2階)
3.訪問者
【第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ】
- 宮崎西高校(受賞者):武石真央(たけいしまお)さん
- 都城商業高校(受賞者):花岡美優(はなおかみゆ)さん、鴇愛菜(ときあいな)さん、園田晴香(そのだはるか)さん
- その他:指導者2名(各校1名)、日本政策金融公庫(グランプリ主催者)5名
【第14回キャリア教育推進連携表彰(都城商業高校)】
- 渡辺和徳(わたなべかずのり)校長、生徒:中岡笑菜(なかおかえな)さん、有薗瑛花(ありぞのえいか)さん
4.受賞内容
【第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ】
宮崎西高校
- 成績:セミファイナリスト賞(ベスト20)
- プラン名:「Miranova(ミラノヴァ)」
都城商業高校
- 成績:高校生ビジネスプラン・ベスト100
- プラン名:「都城リジェネ和紙が創るサーキュラーエコノミーモデル」
【第14回キャリア教育推進連携表彰】
- 成績:最優秀賞(全国1位)
- 実践内容:都城商業高校では、キャリア教育推進のため、二つの地域共創の取組を展開しています。共創ウェルビーイング部では、交流拠点「のくにラボ」を創設し、世代を超えたキャリアを育むことを、紙漉き文化再生プロジェクトでは、廃棄物活用和紙を企業と開発する等、持続可能な環境教育を推進しています。さらに、これらの取組を通じて連携した企業人や有識者が、全校生徒対象の探究活動や対話型ワークショップに参加し、全生徒たちのキャリア形成を支援する体制が構築されました。
5.高校生ビジネスプラン・グランプリについて
- 主催:日本政策金融公庫
- 内容:若者の創業マインド向上を目的に、全国の高校生・高専生(1~3年生)を対象として開催されています。ビジネスプラン作成を通じて、ビジネスの知見を深め、「自ら学び、考え、課題を見つける力」や「課題を解決するための論理的な思考力」、「他者と協働しながら課題を解決する力を養う」ものです。
- 応募資格:全国の高等学校(中等教育学校後期課程を含む)および高等専門学校(1〜3年生のみを対象)の生徒からなるグループまたは個人
- 審査:外部の審査員および高校生ビジネスプラン・グランプリ実行委員会が、内容を精査のうえ最終審査会に進出するファイナリスト10組を決定(2025年11下旬)。ファイナリスト10組による最終審査会(プレゼンテーション)でグランプリが決定(2026年1月11日(日曜日))
- 受賞部門:グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞、優秀賞、セミファイナリスト賞、学校賞、高校生ビジネスプラン・ベスト100の7部門
6.「キャリア教育推進連携表彰」について
- 主催:文部科学省、経済産業省
- 内容:教育関係者と地域・社会、産業界の関係者が連携・協働してキャリア教育に取り組んでいる先進事例を表彰