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更新日:2019年9月8日

宮崎県の農業農村整備の現状

本県農業・農村の総合的かつ長期的な進むべき道筋を示した第七次農業・農村振興長期計画においては、計画の目標である『みやざき農業の「新たな成長産業化」への挑戦』を実現するため『意欲ある多様な担い手の育成・確保』、『農業の持続的発展を支える生産基盤の整備』、『豊かな地域資源を活用した魅力ある農村地域の創造』、『農業セーフティネットの充実強化』を進めることとしています。
このような本県農業・農村の目指す将来像を実現するためには、担い手の創意工夫に基づく農業経営の実現や地域の活力の向上が必要であり、農業農村整備は、生産基盤や生産環境の整備、さらには農地や農業用施設等の適切な保全管理等を通じて、その土台を築くものです。

農地の整備状況

  • 本県の耕地面積は68,200ヘクタール(平成26年)で、このうち田は37,000ヘクタール、畑は31,200ヘクタールとなっています。
  • 整備状況についてみると、水田の整備率は39.4%となっており、全国の整備状況から見ても著しく立ち後れています。また、畑地において多様な農作物を安定的に生産するためには、畑地かんがい施設の整備が重要ですが、畑地かんがいの整備率は20.8%にすぎません(農林水産省農村振興局「平成26年度農業基盤情報基礎調査」)
  • 本県は日照と温暖な気候に恵まれており、さらなる潜在能力を秘めていることから、畑地かんがい用水の確保をはじめとする生産基盤の整備により、食料供給基地として一層の飛躍が期待されます。

水田・畑地かんがい整備率

農村の整備状況

  • 本県の農村における生活環境の整備は、都市部と比べて立ち後れており、特に、生活排水処理率や道路の改良率には大きな差があります。
  • また、本県の農業集落のうち、7割を超える集落が中山間地域に位置しています。中山間地域では、水道も完備されていない集落があるなど、都市近郊や平地農村と比較しても生活環境の整備水準はさらに低い状況です。
  • 農業の担い手の確保と活力ある地域づくりを通して、本県農業・農村の振興を図るためには、農村の生活環境の整備を推進することが重要な課題となっています。

生活環境

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