令和5年度総合農業試験場研究成果報告会の開催について

1.日時

令和6年2月28日(水曜日)10時から16時30分まで

2.場所

宮崎県総合農業試験場研修棟

3.プログラム

• 成果発表（午前の部）（10時05分～11時45分）
  • (1)スマート農業機械の体系的活用モデルについて
  • (2)ハウス抑制ズッキーニにおける肥料濃度や品種が植物ホルモン処理後の正常果率に及ぼす影響
  • (3)サツマイモ基腐病対策に向けた健全種苗確保技術の開発
  • (4)土壌養分から見た北諸県の大規模農業法人のほ場の現状
  • (5)宮崎県で採取されたトマトキバガ個体群の薬剤感受性
• ポスターセッション（13時～14時）
• 成果発表（午後の部）（14時～16時10分）
  • (6)エラータム系デルフィニウムの閉鎖型育苗における日長時間の検討
  • (7)無菌培養条件下におけるラナンキュラスの球根化に日照時間が及ぼす影響
  • (8)農地環境推定システム推定値を活用した温州ミカン「日南1号」の発芽期及び開花始期予測
  • (9)種なしキンカン「宮崎夢丸」のジベレリン散布処理による着果安定
  • (10)おいしさのみえる化による農産物の高付加価値化～マンゴーをモデル作物として～
  • (11)本県に適したホップ栽培技術の確立
• 情報提供（16時10分～16時30分）

4.申込先

下記リンク（宮崎県電子申請システム）またはQRコードから令和6年2月19日(月曜日)までにお申込みください。

• 申込みフォーム（外部サイトへリンク）