報道発表日:2023年10月6日更新日:2023年10月6日
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中学生が介護に興味・関心を持ち、将来の進路・就職先として福祉系高校や介護を選択の1つとして捉えてもらうため、福祉系高校生が中学生を対象に、高校での学びの様子のプレゼンテーションや介護技術体験等を行います。
令和5年10月12日(木曜日)午後2時~午後3時30分
県立日南振徳高等学校
県立日南振徳高等学校福祉科2年生(17人)
日南市立日南東郷小中学校7年生(33人)
午後2時00分高校生によるプレゼンテーション「福祉・介護の魅力」
午後2時10分車椅子レクリエーション、スマート介護室、福祉かるたの体験
午後3時25分まとめ
本事業は、介護人材の確保に向けて、将来の担い手である小・中学生に介護について興味・関心を持ってもらい、将来の進路・就職の選択肢として介護を捉えてもらうために取り組んでいるものです。
今年度は、県立福祉系高校4校(今回の日南振徳高校、門川高校(9月21日に実施済)、妻高校(10月17日)、小林秀峰高校(12月7日))での実施を予定しています。