報道発表日:2023年10月13日更新日:2023年10月13日
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中学生が介護に興味・関心を持ち、将来の進路・就職先として福祉系高校や介護を選択の1つとして捉えてもらうため、福祉系高校生が中学生を対象に、高校での学びの様子のプレゼンテーションや介護技術体験等を行います。
令和5年10月17日(火曜日)午後1時40分~午後3時30分
県立妻高等学校
県立妻高等学校福祉科1年生(19人)
西都市立穂北中学校1年生(27人)
午後1時40分はじめの会
午後1時50分福祉体験学習(ベットメイキング、車椅子体験)、理論学習(パワーポイントを用いた説明等)
午後3時20分おわりの会
本事業は、介護人材の確保に向けて、将来の担い手である小・中学生に介護について興味・関心を持ってもらい、将来の進路・就職の選択肢として介護を捉えてもらうために取り組んでいるものです。
今年度は、県立福祉系高校4校(今回の妻高校、門川高校(9月21日に実施済)、日南振徳高校(10月12日に実施済)、小林秀峰高校(12月7日予定))での実施を予定しています。