報道発表日:2023年12月4日更新日:2023年12月4日
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中学生が介護に興味・関心を持ち、将来の進路・就職先として福祉系高校や介護を選択の1つとして捉えてもらうため、福祉系高校生が中学生を対象に、高校での学びの様子のプレゼンテーションや介護技術体験等を行います。
令和5年12月7日(木曜日)午後1時55分~午後3時45分
県立小林秀峰高等学校
県立小林秀峰高等学校福祉科2年生(22人)
小林市立西小林中学校1年生(19人)
午後1時55分福祉科プレゼンテーション
午後2時15分介護福祉体験学習(ボッチャ体験(施設利用者のデモンストレーション、体験、交流会)、福祉機器・介護技術体験)
午後3時35分まとめ
本事業は、介護人材の確保に向けて、将来の担い手である小・中学生に介護について興味・関心を持ってもらい、将来の進路・就職の選択肢として介護を捉えてもらうために取り組んでいるものです。
今年度は、県立福祉系高校4校(今回の小林秀峰高校、門川高校(9月21日に実施済)、日南振徳高校(10月12日に実施済)、妻高校(10月17日実施済))で実施しております。