宮崎県立高等水産研修所

■施設見学や入所相談等、可能な限り対応いたします。お気軽にお問合せください。(お問合せ時間)平日の午前9時から午後5時の時間帯でお願いいたします。

進路ガイド

宮崎県には、漁業を生活の基盤として働いている漁業者が2,202人(*注1;平成30年11月1日)います。漁業の労働環境は、自然相手ということもあり、厳しいものがあります。また、昔は、一人前になるまでは長い経験に培われた勘が必要でした。
しかし、近年の漁労機器の発展はめざましいものがあり、それらの機器を駆使すれば、早い時期からそれなりの水揚げができるようにもなれます。

進路について

□漁業への就業とは・・・・

卒業生の多くが、カツオ船、マグロ船を所有する漁業会社へ入社し、漁船員として働いています。
また、沿岸漁業や養殖業に従事している卒業生もいます。これらの卒業生は、従事している漁業種類は違いますが、皆漁業者です。
しかし、違う視点でみると、自営で漁業を営んでいる人と雇用されて漁業に従事している人に分けられます。

□漁業者になりたい・・・・

将来、貴方がどのような漁業者を目指すのか、考え方は様々ですが、ひととおりの漁業知識を身につける場として当研修所を役立てて欲しいと思います。
(参考リンク:宮崎県就業者確保育成センター

□本科から専攻科への進学・・・・

本科生については専攻科への進学も可能です。
専攻科では、より上級の海技士資格(筆記)の取得を目指すとともに、航海実習により、より一層の実践力の向上を図ります。

活躍する卒業生

□活躍する先輩達・・・・

研修所では、実習等実践力を重視した教育を行っており、漁業界から高い評価を得ています。
研修所の卒業生は、令和元年度までで昭和13年から20年の漁民道場の卒業生を含めると1,289名(S45年以降に限っても769名)を数え、多くの卒業生が本県漁業界で活躍しています(H19年調査時には40才未満の組合員の23.1%が研修所の卒業生)。

□近年の漁業就業状況・・・・

近年(平成23~令和元年度修業生)の就業状況は、かつお一本釣漁業43名、まぐろ延縄漁業18名、その他の漁業18名となっており、本県の基幹漁業であるかつお・まぐろ漁業を中心とした就業となっています。
(卒業生の漁業修業状況)

修業かつお一本釣漁業まぐろ延縄漁業その他の漁業
平235名6名1名
平246名3名1名
平256名2名0名
平262名1名3名
平277名1名1名
平285名3名4名
平294名2名3名
平306名0名0名
令元2名0名5名

進路・就職後の相談

□進路相談・・・・

漁業会社等への就職については、常駐する公益社団法人宮崎県漁村活性化推進機構の職員が会社(船員募集の内容)と生徒の希望や適性とのマッチングを図り、円滑な就職を支援しています。
□就職後の相談・・・・

卒業生の就職後についても、特に職場に馴染むまでの間については、修業生の勤務状況等の把握に努め、修業生の様々な悩み等への相談に努めています。

宮崎県立高等水産研修所
〒887-0002 宮崎県日南市西町二丁目11番6号
TEL 0987-22-2058 FAX 0987-22-2243
E-mail kotosuisan-kenshujo@pref.miyazaki.lg.jp

■施設見学や入所相談等、可能な限り対応いたします。お気軽にお問合せください。(お問合せ時間)平日の午前9時から午後5時の時間帯でお願いいたします。

©Copyright Miyazaki Prefectual Fisheries Training Center All Rights Reserved.