報道発表日:2026年3月27日更新日:2026年3月27日
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こども政策局こども政策課において、こども家庭庁より送付された「子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)」の内容確認用エクセルファイル(氏名は含まれていないが職種(園長や保育士等)の記載がある人数7,054人分等)を、一斉に幼児教育・保育施設(535施設)及び全市町村にメール送信した際に、本来秘匿すべき管理者の氏名(323人)や給与情報(285人)、施設の収支状況(323施設)等を閲覧可能な状態で送信いたしました。
事態の判明後直ちに当該エクセルファイルを削除し、すべての送付先に対して確実な削除が行われたことを確認いたしました。現時点において、外部への更なる流出や第三者による不正利用などの被害は確認されておりません。
関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともに、再発防止に努めてまいります。
子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)とは、小学校就学前のこどもの保護者が、知りたい地域の認定こども園や保育所、幼稚園などの情報を、住まいの地域や最寄り駅などからインターネット上で検索することができるシステムです。
以下の内容が原因と認識しています。
国等からの照会文に、各施設の機密性の高い情報が含まれる旨の記載がある場合は、施行決裁時に情報の内容を明確にすること及び今回の事案を職員全員に周知し、県が定めている個人情報保護事務の手引の該当箇所を配付の上、個人情報の取扱いに関する注意喚起等を行い、個人情報の管理を徹底するとともに、機密性の高い情報を照会する際は各施設ごとに照会するなど再発防止に努めてまいります。