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報道発表日:2025年12月23日更新日:2025年12月23日

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白紙

Press release

結核の集団感染の発生について(令和7年12月23日)

〇都城市の高齢者施設で結核の集団発生がありました。
〇発病者及び感染者は治療等を受け、当該施設において適切な感染拡大防止策が講じられています。
〇この情報提供は、県民への結核の啓発、集団生活等における感染対策の徹底のために行うものです。
〇結核は、毎年国内で1万人以上の発生があり、決して過去の病気ではありません。結核について正しく理解するとともに、長引く咳など症状がある場合は早期に受診し、年1回は胸部レントゲン検査を受けるようにしましょう。

1.発生の概要

(1)発生の場所:都城市の高齢者施設
(2)初発患者の概要

令和7年9月下旬から10月上旬に、宮崎市内の医療機関から、都城保健所管内在住の2名について結核患者の発生届出があった。

  診断 年代 性別 届出日 症状
患者A 肺結核 70代 男性 9月26日 発熱
患者B 肺結核 20代 男性 10月8日

咳、体重減少

2.接触者健診の概要

都城保健所が届出に基づき、積極的疫学調査及び患者の接触者80人(施設職員・入所者等含む)の接触者健診を実施。
令和7年12月23日までに発病者8人、感染者7人を確認、厚生労働省が定める集団発生と認め、同年月日に厚生労働省に報告。

(注意)結核の集団発生とは、同一の感染源が2家族以上にまたがり、20人以上に結核を感染させた場合を言い、発病者1人を6人の感染者に相当するとして感染者数を計算します。

3.結核について

別紙:結核について(PDF:171KB)を参照

4.当該施設及び保健所の対応

  • 当該施設に対し、感染防止対策の指導
  • 保健所、当該施設及び医療機関が連携の上、接触者健診を実施
  • 患者に対する適切な医療の提供
  • 患者、感染者に対する適切な服薬指導

5.みなさまへ

上記の患者は、現在適切な感染拡大防止策が講じられており、他人に感染させる恐れはありません。
今回の情報提供は、県民への結核に関する啓発、集団生活等における感染対策の徹底を促すために行うものでありますので、報道に関しましては患者のプライバシーに十分御配慮くださるようお願いします。

お問い合わせ

所属:薬務感染症対策課  担当者名:田村、鳥原、今村、北原

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:yakumukansensho@pref.miyazaki.lg.jp

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