掲載開始日:2020年9月16日更新日:2022年9月15日

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2.設計や工事上のトラブル相談

Q:手抜き工事の疑いある場合、どうしたらよいか教えてください。

家を建設中であるが、見積りの材料と違うものを使用したり、手抜き工事をしているように見えます。どのように対応したらよいか教えてください。

A

基本的には、家主が施工業者に話しをし、納得のいくまで協議をすることが重要です。話し合いをする場合は、設計図や見積りに対し、どこが違うのか、不満なのかを書き出し、必要であれば写真等を添付するなどした文書を作成しましょう。また、その協議内容を文書で確認していくことが大事です。
施工業者が、手直しをしないようであれば契約破棄となりますが、支払いについて家主と施工業者との話し合いの上、工事途中までの経費は支払うことになります。支払いの割合などについては、家主と施工業者との間でよく話し合うことが必要です。

Q:工事の不具合の修正をしてくれません。

工事中から、窓の形状が違う、建具の締まり具合が悪いなど、様々な問題があり施工業者に伝えていましたが、要望する修正がなされないまま完了検査を終え、工事代金を払ってしまいました。住宅性能保証制度で改善はできないのでしょうか。

A

要望する修正ができていないまま支払うのではなく、支払う前に第3者の建築士を立てて、要望する修正を確認していただき、その後支払うようにするべきだったでしょう。
住宅性能保証制度では工事内容が図面と異なることを保証の対象としておりませんので、当事者同士の話し合いによる解決が困難であれば、弁護士に相談してください。

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