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更新日:2016年9月30日

硫黄山周辺の火山ガス濃度測定結果(速報値)

びの高原の硫黄山火口周辺では、高い濃度の硫化水素など、人体に有毒な火山ガスが測定されていることから、硫黄山周辺に立入禁止区域が設定されております。

では、立入禁止区域及びその周辺の火山ガス濃度を把握し、登山者等の安全確保を図るため、立入禁止区域の周辺において、定期的に火山ガス濃度の測定を行なっています。

火山ガス測定は、平成28年2月26日から開始し、2月28日に噴火警報の発表に伴い、硫黄山からおおむね1kmの範囲が立入規制されたことから、測定を中断しましたが、3月25日から測定を再開しています。

平成28年9月は、3~8月の測定結果を踏まえ、毎週3回(月曜日、水曜日、金曜日)、硫黄山周辺の10ポイントで測定を実施する予定です。

測定日時

  • 平成28年9月30日(金曜日)
  • 午後1時00分から午後2時40分まで

測定結果

測定の結果、新たに留意すべき事項はありません。

測定値

測定ポイント 硫化水素(ppm) 二酸化硫黄(ppm)
30cm高さ 150cm高さ 30cm高さ 150cm高さ
M1 70ppm 2ppm 0.1ppm 0.1ppm未満
M3 1.25ppm未満 1.25ppm未満 0.1ppm未満 0.1ppm未満
M4 1.25ppm未満 1.25ppm未満 0.1ppm未満 0.1ppm未満
M6 22ppm 13ppm 0.2ppm 0.2ppm
M7 2ppm 3ppm 0.1ppm未満 0.1ppm未満
M8 65ppm

8ppm

0.1ppm未満 0.1ppm未満
M12 1.25ppm未満 1.25ppm未満 0.1ppm未満 0.1ppm未満
M14 1.25ppm未満 1.25ppm未満 0.1ppm未満 0.1ppm未満
M15 1.25ppm未満 1.25ppm未満 0.1ppm未満 0.1ppm未満
M17 1.25ppm未満 1.25ppm未満 0.1ppm未満 0.1ppm未満
  • 注意1:硫化水素10ppm以上、二酸化硫黄5ppm以上が測定され、引き続き越えることが想定される場合、注意喚起や立入規制区域の設定などを検討します。
  • 注意2:硫化水素は1.25ppm、二酸化硫黄は0.1ppmが測定の最低値です。測定結果は速報値ですので、後日修正する場合があります。

測定ポイントの位置

下図のとおりです。火山ガスに係る立入禁止区域は赤囲みの区域です。

計測地点図

これまでの測定結果

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