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更新日:2016年9月13日

消費者物価指数平成27年基準改定の概要について

改定の趣旨

消費者物価指数は、基準時の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が基準時に比べてどれだけ変化したかによって物価の変動を表すものです。

しかし、消費構造は、新たな財及びサービスの出現や嗜好の変化などによって変化するため、長い期間固定すると次第に実態と合わなくなります。
そのため、消費者物価指数の「基準改定」を、5年に1回、西暦年の末尾が0又は5の年に合わせ実施しています。

基準改定」においては、基準時及びウェイトの改定、指数に採用する品目の改定などを行なっています。

主な改定内容

1.指数の基準時及びウェイトの参照年次の改定

数の基準時とウェイトの参照年次が、それぞれ平成22年から平成27年に改定。

2.品目の改定

指数品目について、家計消費支出における重要度が高くなった品目(33品目)を追加し、重要度が低くなった品目(32品目)を廃止しています。

また、あわせて、品目の統合等も行い、この結果、平成27年基準指数に用いる品目数は、585品目となりました。

  • 【追加品目(33品目)】
    ロールケーキ、カーポート、空気清浄機、マスク、自転車B(電動アシスト自転車)、はさみ、化粧水A(カウンセリング化粧品)など
  • 【廃止品目(32品目)】
    かれい、レバー、塗料、電気ポット、ヘルスメーター、自動車ワックス、マーキングペンなど
  • 【統合品目(8品目→4品目)】
    学校給食(小学校低学年)
    学校給食(小学校高学年)→学校給食(小学校)など

3.ウェイトの改定

成27年基準の消費者物価指数の計算に用いられるウェイトは、家計調査の平成27年における平均1か月間の1世帯当たりの品目別消費支出金額を基に作成されています。

崎市における10大費目別ウェイトは次のとおりとなっています。

 

平成22年基準

平成27年基準

総合

10,000(10,000)

10,000(10,000)
食料

2,474(2,525)

2,711(2,623)
住居 2,297(2,122) 1,799(2,087)
光熱・水道 601(704) 680(745)
家具・家事用品 383(345) 383(348)
被服及び履物 363(405) 376(412)
保健医療 472(428) 490(430)
交通・通信 1,545(1,421) 1,631(1,476)
教育 239(334) 323(316)
教養娯楽 1,007(1,145) 936(989)
諸雑費 619(586) 672(574)
  • (注1)()内は、全国のウェイトです。
  • (注2)食料以下を合計すると10,000となります。ただし、四捨五入の関係から一致しない場合もあります。

関連するページへのリンク

平成27年基準改定のくわしい内容については、総務省統計局のホームページをご覧ください。

お問い合わせ

総合政策部統計調査課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7042

ファクス:0985-29-0534

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