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宮崎県感染症情報センター

宮崎県令和3年第47週号

感染性胃腸炎に注意しましょう。(11月22日〜11月28日)

感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告数が先週と比べてやや増加しています。

冬の感染性胃腸炎の主な原因はノロウイルスとなっています。ノロウイルスは感染力が非常に強く、手やタオル、食品などを介して口から体の中に入ることで感染します。感染すると1〜2日程度の潜伏期間を経て、嘔吐、下痢、腹痛等の症状があらわれます。嘔吐や下痢が続くと脱水症になりやすいため、こまめに水分を摂取しましょう。特に乳幼児や高齢者などは重症化することもあるので注意が必要です。

予防には手洗いが効果的です。トイレの後やおむつの処理後、調理や食事の前は必ず薬用石けんを用い、丁寧に手を洗いましょう。手洗い後は、清潔な個人用タオルや使い捨てのペーパータオルを使用し、タオルの共用を避けましょう。


宮崎県衛生環境研究所
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