咽頭結膜熱に注意しましょう。(12月29日〜1月4日)
前週(12月22日〜28日)は、咽頭結膜熱の報告数(3.1)が流行警報レベル開始基準値(3)を超えていました。今週の報告数(1.4)は減っていますが引き続き注意が必要です。
咽頭結膜熱は、患者の咳などの飛沫に含まれるウイルスを吸い込むことやウイルスに接触した手指等を介して感染します。発症すると高熱、のどの痛み、下痢、結膜炎などの症状が現れ、高熱は5日間前後続くこともあります。吐き気や頭痛、激しい咳などを伴うことがあるため、症状がある時は早めに医療機関を受診しましょう。
日頃から、石けんを使ったこまめな手洗いや咳エチケットによる感染防止が重要です。手洗い後は、洗濯した清潔な個人用タオルやペーパータオルを使用しましょう。