手足口病に注意しましょう。(5月11日〜5月17日)
手足口病の定点当たり報告数(12.3)が、5週連続で流行警報レベル(5)を超えており、6か月から2歳が全体の約9割を占めています。
発症すると手のひらや足の裏、口の中などに水ぶくれができます。口の中の水ぶくれは痛みを伴うので、刺激の少ないものを与え脱水にならないよう注意しましょう。通常は、3〜7日程度で回復しますが、まれに髄膜炎や脳炎などを合併する場合があります。水分をあまり飲まない、高熱が続く、嘔吐やぐったりしているときは、医療機関への受診を検討してください。
予防には、石けんでのこまめな手洗いが有効です。手洗い後は清潔な個人用タオルや使い捨てのペーパータオルを使用し、タオルの共用は避けましょう。