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宮崎県感染症情報センター

宮崎県令和3年第23週号

感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)に注意しましょう。(6月7日〜6月13日)

感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告数は先週と比べるとほぼ横ばいですが、中央保健所管内は流行警報レベル開始基準値に達しているため注意しましょう。

感染性胃腸炎に感染すると、下痢、嘔吐、腹痛等の症状があらわれます。下痢や嘔吐で脱水を起こしやすくなりますので、吐き気が落ち着いたら少しずつ水分を摂りましょう。

原因となる細菌やウイルスは、汚染された食品や手、タオルなどを介したりして感染します。特に、気温や湿度が高くなるこれからの季節は細菌による食中毒が発生しやすくなります。食中毒の原因菌の多くは加熱することで十分殺菌できますので、食材はしっかり加熱して食べましょう。

また、トイレの後やおむつの処理後、調理や食事の前は必ず石けんと流水で丁寧に手を洗いましょう。


宮崎県衛生環境研究所
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