RSウイルス感染症に注意しましょう。(5月4日〜5月10日)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が先週の約1.2倍と増加しており、1歳以下が全体の約7割を占めています。
この感染症は、年齢を問わず生涯にわたり感染を繰り返す感染症です。軽い風邪のような症状から、重い肺炎まで症状は様々ですが、初めて感染した場合は重症化しやすい傾向にあります。患者の咳やくしゃみなどによる飛沫や、ウイルスが付着した手指やおもちゃなどへの接触により感染します。呼吸が苦しそうな時、食事や水分を摂取できない時は医療機関への受診を検討してください。
日頃から石けんでのこまめな手洗いや手指消毒、子供たちが日常的に触れる物の消毒などをおこない、鼻汁、咳などの呼吸器症状がある場合は可能な範囲でマスクを着用し予防に努めましょう。