県広報みやざき

知事コラム

令和8年度予算!未来への道を拓く

第56代宮崎県知事 河野俊嗣(こうの しゅんじ) 第56代宮崎県知事
河野 俊嗣(こうの しゅんじ)

令和8年度がスタートしました。

本年度は、「県総合計画アクションプラン」や「3つの日本一挑戦プロジェクト」の総仕上げの年。これまで積み上げてきた取り組みを具体的な成果に結びつけ、県民の皆さまが「確かな前進」を実感できる一年としてまいります。

また、長引く物価高から県民生活を守るため、過去最大の予算規模で物価高対策に取り組み、生活者や事業者を力強く支援します。

そして、人口減少の時代においても、県民の皆さんが将来にわたり安心し希望をもって住み続けることができるよう、令和8年度当初予算を「みやざきの未来創造予算」として編成しました。特に私が強い思いを寄せる内容は以下のとおりです。

一つ目は、「スポーツ」。

侍ジャパンの宮崎キャンプには約20万人が訪れ、大きな経済効果やPR効果をもたらしました。初めてテニスの国際大会が開催されるなど、本県の強みであるスポーツには、地域に活力をもたらす大きな可能性があります。

来年はいよいよ「宮崎 国スポ・障スポ」が開催されます。これを契機に、年間を通じて県内各地が大会や合宿で賑わい、訪れる人々を魅了する「スポーツの聖地」となるよう、「スポーツランドみやざき」を次なる高みへと進化・発展させてまいります。

二つ目は、「人材の確保と産業振興」。

安定的な人材の確保に向けて、女性や若者、外国人など多様な方々が安心して働き、活躍できる場を広げ、子どもたちの確かな学びを力強く支えます。また、子育て世代の負担軽減を図るため、女性も男性も活躍できる「とも活」を推進し、個室授乳室やオムツ替え・キッズスペースなどの整備に取り組みます。

そして、AIなど最新の技術を取り入れることで、DXを推進し力強い変革や生産性向上を後押しするとともに、物価高対策を積極的に実施しながら「稼ぐ力」を高め、所得の向上につなげます。

三つ目は、「中山間地域の振興」。

市町村や商工会と連携し、買物や物流、居場所づくりなど中山間地域の暮らしをしっかりと支えるとともに、医師の確保など、誰もが質の高い医療・福祉サービスを受けられる仕組みづくりを進めます。また、神楽のユネスコ無形文化遺産登録を目指し、世界に向けて発信を行います。

一緒に豊かで希望のある未来への道を切り拓いてまいりましょう!

国スポ・障スポを盛り上げましょう!

ひなたの「とも活」で
男女とも活躍できる宮崎へ!

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