見学者のご紹介 -平成25年7月17日-
7月17日(水)に、三水会(都城市内の官公署及び公共団体等が相互の情報交換を行う会)(35人)が見学に来られました。センターの施設や設備を見学しました。スギの曲げ試験や、大径材のスギを使った木製ガードレールなどを熱心に見学していました。見学後は、センターの飯村豊所長が宮崎県産杉の魅力を全国に広げるためにはどうしたらいいのか、ということについて様々な視点からの意見を紹介しました。
宮崎県木材利用技術センター
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