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見学者のご紹介 -平成25年10月10日-
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10月10日(木)に、国際協力機構(JICA)海外研修生(14人)が見学に来られました。今回の見学は、海外からの研修生を対象とした、持続可能な森林経営のための推進手法の向上研修の一環として行われました。 |
センターの施設や試験設備の見学と、講義を約2時間かけて行いました。見学・講義は、「地域における木材利用の推進」を主題として、地域に密着した林業振興、木材利用の取り組み、杉の利用・普及などについて紹介しました。
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持続的な森林経営を進めるために、各国あるいは地方行政機関において、林業普及、地域開発、森林保護の業務を担当する職員を対象とした研修です。今回のセンターでの見学・講義は、地域における木材利用の推進を目的として行われました。 |
[研修名] |
持続可能な森林経営のための推進手法の向上研修 |
[研修生] |
カメルーン、コンゴ民主共和国、ラオス、マラウイ、マレーシア、モザンビーク、ミャンマー、パプアニューギニア、スワジランド、ベトナム
計14人 |
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