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トピック
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6月17日から21日まで、みやざき林業大学校(21人)の研修を行いました。センターでの研修では、座学や実験等により木材の特性や利用方法などを学ばれました。特に実習では、これまでの美郷町等での講義などで学んだ知識と照らし合わせながら作業を行っていました。
みやざき林業大学校は、森林・林業の基礎から実践的な知識・技術の習得や、林業就業に必要な資格を取得し、即戦力となって活躍する未来のリーダーを養成する機関です。研修生は、宮崎県林業技術センター(東臼杵郡美郷町)での講義を中心に、短期課程から長期課程において、林業就業に必要な知識や技術を習得することを目指しています。 |
1 実施人数 |
みやざき林業大学校 21人 |
2 日 時 |
令和元年6月17日(月)から6月21日(金)まで |
3 主な研修内容 |
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木材利用技術センターの業務内容の理解と木育体験(企画管理課) |
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木材の材質評価及び耐久性評価(材料開発部) |
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○ |
木材利用について知識と理解を深める(構法開発部) |
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○ |
木材の基礎知識を学び、各種性能を調べる(木材加工部) |
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木材利用技術センターの概要説明等 |
ラウンジ展示物の説明 |
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木育体験 |
木材加工実習 |
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曲げ試験 |
持永木材株式会社視察 |
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