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令和元年度研究成果報告会を開催しました
 令和2年1月30日(木)に、当センターの研究成果報告会を開催しました。「木造工作物の長寿命化に向けての取組み」をテーマに、第1部は広島大学准教授の森拓郎氏による基調講演、第2部は当センター職員2名が研究内容を報告しました。
   
研究成果報告会の概要
 (1) 開催日時 令和2年1月30日(木) 13時30分から16時30分まで
 (2) 場   所 木材利用技術センター 大会議室
 (3) 参 加 者 木材関連企業、公設研究機関等の職員  57名
 (4) 会 次 第
1 開会
2 あいさつ
3 第1部
     基調講演
        演題:木質構造物の生物劣化とその性能評価
        講師:広島大学大学院 工学研究科 准教授 森 拓郎 氏
     質疑応答
4 第2部
     センターにおける取組等について
        1)木材を長持ちさせるためには
                           材料開発部 専門技師   岩崎 新二
        2)木造工作物の残存強度性能評価について
                           構法開発部 主任研究員 中谷 誠 
     質疑応答
5 その他
6 閉会 
 
全体の様子 森氏による基調講演
 
材料開発部 岩崎専門技師 構法開発部 中谷主任研究員