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掲載開始日:2021年10月11日更新日:2026年9月15日

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宮崎県「2050年ゼロカーボン社会づくり」プロジェクト

2026年度の取組である「ひなたゼロカーボン2050ポイントラリー」が始まりました!
ゼロカーボンに取り組みながら素敵な景品の抽選に参加できます✨ぜひご参加ください。
また、インスタグラムアカウントを開設しました。フォローをお願いします!
詳細はページ中段をご覧ください。

2050年ゼロカーボン社会づくり画像宮崎県「2050年ゼロカーボン社会づくり」プロジェクトとは

2050年ゼロカーボン社会づくり画像2026年度の取組(ひなたゼロカーボン2050ポイントラリー・インスタグラムなどのご案内

2050年ゼロカーボン社会づくり画像県民の皆さまに御協力いただきたいこと(家庭・事業所でできること)

宮崎県「2050年ゼロカーボン社会づくり」プロジェクトとは

2050年ゼロカーボン社会づくり画像宮崎県は、令和8年3月に改定した第四次宮崎県環境基本計画の重点プロジェクトに「2050年ゼロカーボン社会づくり」を掲げ、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指して取組を推進しています。

【ゼロカーボンとは?】

「ゼロカーボン」とは、日常生活や事業活動などで排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを可能な限り削減し、それでも残るCO2を森林などで吸収して排出量を実質ゼロにすることです。

本県では、「ゼロカーボン」=「温室効果ガス排出量実質ゼロ」とし、「カーボンニュートラル」及び「脱炭素」も同義としています。

プロジェクトのねらい

近年、世界各地で、猛暑や豪雨など地球温暖化が一因と考えられる異常気象による災害が頻発し、「気候危機」の状況にあります。
こうした被害から人々の生命と財産、社会インフラ、そして、自然や生態系を守るには、世界の平均気温上昇を産業革命前と比べて1.5度に抑える必要があり、そのためには、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることが求められています。

国においては、令和2(2020)年10月の内閣総理大臣の所信表明演説において、「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と宣言して以降、脱炭素化に向けた動きが加速しています。

本県においても、省エネルギー・省資源の推進に加え、恵まれた日照環境や豊富な農林水産資源を生かした再生可能エネルギーの導入や森林吸収量の確保などに積極的に取り組むことで、温室効果ガスを令和12(2030)年度までに平成25(2013)年度比50%削減するとともに、令和32(2050)年の温室効果ガス排出実質ゼロを目指します。

ひなたゼロカーボン2050特設サイト(外部サイトへリンク)

取組内容~県が掲げる4つの柱~

4つの柱

1.省エネルギー・省資源の推進

温室効果ガスの排出量を削減するため、まずは、家庭、産業、業務、運輸それぞれの分野における徹底した省エネ・省資源対策を進めます。

家庭部門
  • 普及啓発活動による県民等の気運醸成やライフスタイルの転換の促進
  • LED照明や省エネ家電などの高効率な省エネ機器の普及促進
  • 新築住宅のZEH化や既存住宅の断熱改修の促進
産業・業務部門
  • セミナーの開催やアドバイザー派遣等によるDX/GX両面での脱炭素経営への転換支援
  • 高効率機器・設備の導入やZEB等の省エネ建築物の推進
  • 県有施設の照明のLED等の省エネ設備の導入やZEB化の推進
  • 省エネ技術の導入促進や未利用資源の活用など農林水産資源を生かした域内での資源循環による循環経済(サーキュラーエコノミー)の取組の推進
運輸部門
  • 家庭や事業所における電動車(EV、FCV等)の普及促進
  • 公共交通機関の利用促進やエコドライブの推進
  • モーダルシフトなど物流の効率化

2.再生可能エネルギーの導入拡大

県内に豊富に存在する多様な地域資源を活用した再生可能エネルギーを最大限導入し、エネルギー源の再生可能エネルギーへの転換を目指します。

  • 本県に豊富に存在する多様な地域資源の活用による地域と共生した再生可能エネルギーの導入促進
  • 災害時のレジリエンス強化や生活の利便性の向上、地域経済の活性化等のメリットの周知による導入拡大
  • 再生可能エネルギーを中心とした地域の自立分散型エネルギーシステムの構築
  • 産学官連携などによる再生可能エネルギー関連産業の育成・支援
  • 家畜排せつ物等をバイオマスエネルギーとして利用する体制の構築など農林水産資源を生かした域内での資源循環による循環経済(サーキュラーエコノミー)の取組の推進

3.森林吸収量の維持

再生可能エネルギーへの転換が難しい等やむなく排出される温室効果ガスは、適切に整備された森林等で吸収することにより、排出量と吸収量が均衡するゼロカーボンを目指します。

  • 除間伐等、適切な森林整備による二酸化炭素吸収・固定機能の高い健全な森林の造成
  • 計画的な伐採と速やかな再造林の実施による伐採量の平準化や主伐林齢の多様化によるバランスのとれた樹齢構成への誘導
  • 「伐って、使って、植えて、育てる」森林資源の循環利用の推進
  • 品種が明確な優良苗木や、通年植栽が可能なコンテナ苗の生産拡大及び安定供給体制の整備
  • 長期間の炭素固定に貢献する県産材による建築物等の木造化・木質化の推進

4.環境保全を支える人材づくり

地球温暖化の現状や課題、対策等について正しく理解し、自ら実践することのできる人材を育成し、県民や事業者の温室効果ガス排出削減につながる行動を促進します。

  • 家庭、学校、地域等において子どもから大人までが参加できる環境教育・学習の場づくりの推進
  • 環境情報センターにおける相談対応や情報提供、体験型環境教育等の実施
  • 環境保全アドバイザーや地球温暖化防止活動推進員などの地域での脱炭素に向けた取組を先導する人材の育成
  • ホームページ「みやざきの環境」における脱炭素に向けた取組等に関する情報発信

2026年度の取組

ひなたゼロカーボン2050ポイントラリー

ゼロカーボンポイントラリー

宮崎県公式LINEを使って、日々の生活の中でゼロカーボンにつながるアクション(行動)を実行し、ポイントをためて抽選で宮崎牛やデジタルギフトなどの景品が当たるキャンペーンです!

ポイントラリーの流れ

  1. 宮崎県公式「ひなたゼロカーボン2050」をLINEでお友達登録
  2. ゼロカーボンアクションでポイントをためる
  3. たまったポイントで景品の抽選に参加!(期間中は何度でも参加OK)

開催期間

令和8年9月5日(土曜日)~令和9年1月31日(日曜日)

その他詳細について

詳細は下記サイトを御覧ください。

HP「みやざきの環境」(外部サイトへリンク)

参加方法

以下のLINEの二次元コードを読み取って参加してください!

ひなたゼロカーボン2050LINE二次元コード

LINEIDで検索→@943olojc

https://page.line.me/943olojc(外部サイトへリンク)

インスタグラムによる情報発信

ひぃくん、むぅちゃん、かぁくん2050年の温室効果ガス排出量実質ゼロの実現を目指し、県民の皆様と一緒に様々な取組を進めるため、公式インスタグラムアカウントを開設し、ゼロカーボンに関する情報を発信しています。

  • 無理なくできる「デコ活」やエコなライフスタイルのヒント
  • 宮崎県内のゼロカーボンに関する取組やイベント情報
  • 暮らしに役立つ省エネ情報や補助金情報

暮らしに優しく、地球にも優しい、明日からすぐに試せるアイデアを発信していきますので、ぜひフォローしてチェックしてください!

「ひなたゼロカーボン2050【宮崎県環境森林課】公式アカウント(外部サイトへリンク)

ひなたゼロカーボン加速化事業補助金

住宅や事業所の脱炭素化に向けた設備導入を支援する補助金の申請を受け付けています。
対象は、太陽光発電設備蓄電池高効率給湯器LED照明などの再エネ・省エネ設備の導入です。
詳細は【住宅・事業所の脱炭素化支援】ひなたゼロカーボン加速化事業補助金のご案内(令和8年度)をご覧ください。

脱炭素化対策普及促進事業

脱炭素経営を始めたい県内企業向けに、脱炭素経営に関するセミナーや専門家によるCO₂排出量の可視化や削減に向けたアドバイスを実施しています。

特設サイト(外部サイトへリンク)

県民の皆さまに御協力いただきたいこと(家庭・事業所でできること)

共通

  • クールビズやウォームビズなど、季節に合わせて服装を工夫する
  • ごみの分別を徹底する
  • バスや電車などの公共交通機関を利用する
  • エコドライブを心がける(アイドリングストップ、急発進・急加速の抑制など)
  • EVやPHEV、FCVなどの電動車を使用する
  • LED照明への切り替えを行う
  • 太陽光パネルを設置したり、再生可能エネルギーで発電された電気を使う

ご家庭でできること

気軽にできる

できれば取り組む

  • 省エネ性能の高い家電製品を選択
  • ガス給湯器を電気給湯器や家庭用燃料電池(エネファーム)に切り替える
  • 県産材を用いた住宅等の建設・購入とリフォームの実施
  • 新築の建物はZEHにし、既存の建物は高断熱化や高気密化でエネルギー消費量を削減

事業所でできること

  • テレワークやオンライン会議を取り入れる
  • グリーン購入を行う
  • 脱炭素経営への転換
  • モーダルシフトなど物流の効率化
  • 新築の建物はZEBにし、既存の建物は高断熱化や高気密化でエネルギー消費量を削減

九州エコファミリー応援アプリ「エコふぁみ」の活用

「九州エコファミリー応援アプリ(エコふぁみ)」は、省エネ・省資源など地球環境にやさしい活動に取り組む県民(エコファミリー)の皆様を支援する九州7県公式の環境アプリです。

九州7県のキャラクターたちと一緒に、地球環境にやさしい活動に取り組み、ポイントをためてみませんか。ポイントがたまると抽選に参加でき、素敵なプレゼントが当たります!

エコふぁみポスターecofami_appecofami_google

事業者の皆様へ

このアプリでは、協賛店でQRコードを読み込むとポイントが付与される機能や、アプリに表示される「エコファミリー応援パスポート」を提示すると協賛店から特典が受けられる機能が搭載されています。

県では、この取組にご協賛いただける企業・団体の皆様を幅広く募集しています。

https://eco.pref.miyazaki.lg.jp/earth_warm/kyushuecofami/(外部サイトへリンク)

大臣からのメッセージ

大臣メッセージ大臣からのメッセージ(PDF:336KB)

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お問い合わせ

環境森林部環境森林課環境政策・脱炭素推進担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7311

メールアドレス:kankyoshinrin@pref.miyazaki.lg.jp