【要領第6条関係】液化石油ガス設備工事届書

次の液化石油ガス設備工事をした者は、その旨を県知事に届け出なければなりません。

• 貯蔵能力が500kg超1t未満のバルク貯槽又は、500kg超3t未満の容器により、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第86条に規定する施設に供給する供給設備の設置又は変更の工事
• えびの市、小林市又は県内町村において施工した工事（令和2年3月31日まで）
• 高原町を除く県内町村において施工した工事（令和2年4月1日以降）

• 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律
• 宮崎県液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律に関する事務取扱要領

随時

総務部危機管理局消防保安課

午前8時30分から午後5時15分まで

総務部危機管理局消防保安課産業保安担当
電話番号：0985-26-7065
ファックス番号：0985-26-7304

メールアドレス：kiki-shobohoan@pref.miyazaki.lg.jp

液化石油ガス設備工事届書（様式1）に以下の書類を添付し、2部作成の上、提出してください。

1. 液化石油ガス設備工事台帳（様式2-1）又は液化石油ガス設備工事（バルク）台帳（様式2-2）
2. 配管図
3. 現場地図（所在地や他の施設との位置関係が分かるもの）
4. 気密試験の記録紙の写し
5. バルク貯槽を設置した場合は、高圧ガス保安協会の発行する特定設備合格証の写し及び現場写真（全体及び刻印を写したもの）
6. 規則第19条第1項第3号ロの規定により構造壁を設置する場合は、構造壁を設置した工事関係者等からの証明書