掲載開始日:2026年2月26日更新日:2026年2月26日
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令和8年1月8日(木曜)13時00分~13時26分
松山昭委員長、山下恵子委員、佐々木慈舟委員
本部長、警務部長、生活安全部長、刑事部長、交通部長、警備部長、首席監察官、情報通信部長、警察学校長、サイバー戦略局長、総務課長
警備部長から、
について報告があった。
委員が、「過去には首相に対する襲撃事件が発生していることから、警護には万全を期してもらいたい。」旨発言した。
委員が、「警護内容が直前に変更されるなど厳しい状況の警護が予想されるが、部隊員には臨機応変に対応してもらいたい。」旨発言した。
委員が、「社会情勢を踏まえると厳しい警護が予想されることから、何事もないように警護部隊には頑張ってもらいたい。」旨発言した。
警務部長から、
について報告があった。
委員が、「年頭視閲式の開催目的は、県民への警察活動の周知なのか。」旨質問したところ、警務部長から、「年頭視閲式は幼稚園や保育園児などの一般来客者が多数来場するほか、報道機関による広報啓発の効果も期待できるため、年頭における県警の士気高揚や規律保持をアピールすると共に警察活動を広く県民に知ってもらう狙いもある。」旨の説明を受けた。
委員が、「事件検挙で警察の存在意義を示すこともできるが、年頭視閲式のような機会に警察力をアピールする方がより効果が高いと思うので、今後も積極的に取り組んでもらいたい。」旨発言した。
委員が、「多数の幼稚園や保育園児が年頭視閲式に参加するが、小さな頃から警察を身近に感じてもらうことはとても良い取組である。一般の方々にも警察が年頭に当たって決意を新たにする姿を見てもらいたい。」旨発言した。
委員が、「今年、初めて年頭視閲式に出席するが、昨年は公安委員会から誰が出席していたのか。」旨質問したところ、警務部長から、「昨年まで公安委員長だけに出席を要請していたが、今年は公安委員の方々に警察をより理解してもらうため3名全員に出席を要請することとした。」旨の説明を受けた。
委員が、「年頭視閲式を大変楽しみにしている。寒い時期に屋外での開催のため、部隊員は風邪など引かないように万全に備えてもらいたい。」旨発言した。
刑事部長から、
について報告があった。
委員が、「足痕跡鑑定以外に足跡から分かることはあるのか。」旨質問したところ、刑事部長から、「現場に遺留された足痕跡の向きや数などから逃走方向や犯人の数を推定することが可能である。」旨の説明を受けた。
委員が、「令和7年に足痕跡資料の採取件数や鑑定件数が増加した原因は何か。」旨質問したところ、刑事部長から、「空き巣といった室内に足痕跡が残りやすい侵入盗犯が増加したことが足痕跡資料の採取件数や鑑定件数増加の一因である。」旨の説明を受けた。
委員が、「肉眼では見えない足痕跡をどうやって採取するのか。」旨質問したところ、刑事部長から、「一般的に静電気法と呼ばれる採取方法により採取している。」旨の説明を受けた。
委員が、「早期に現場保存するのは、足痕跡などの現場資料を採取するためか。」旨質問したところ、刑事部長から、「そのとおりであり、現場には目に見えない資料が多数存在することから、早期に現場を保存して微細な資料を破壊することなく徹底した鑑識活動を実施するように指導している。」旨の説明を受けた。
委員が、「科学の発展が新たな捜査手法をもたらすことがあるので、今後もいろいろと研究してもらいたい。」旨発言した。
宮崎県公安委員会
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