本プレスリリースの内容は、報道発表日時点のものです
身体障害者手帳に係るマイナンバー連携の不具合について(プレスリリース)
令和8年6月15日から22日まで、宮崎県が発行した身体障害者手帳をお持ちの方がマイナンバーを利用した各種手続(ETCやNHK受信料、旅客運賃の障害者割引等)のオンライン申請等ができない状況にあったことが判明しましたので、その概要及び対応等について報告します。
なお、本日復旧しておりますが、御不便と御迷惑をおかけしたことに心からお詫び申し上げます。
1.概要
- 身体障害者手帳は、宮崎市分を除き、県がシステムを通じて手帳情報とマイナンバーを連携させています。
- このマイナンバー連携により、スマートフォンアプリやウェブで、民間事業者が行う割引申請などが利用できます。
- 令和8年6月15日から19日までに、県身体障害者相談センターに対し、ETCの障害者割引のオンライン更新申請ができないとの問合せが6件寄せられたことから、確認したところ、県のシステムの不具合により手帳情報とマイナンバーが連携していないことが判明しました。
※宮崎市発行分については、不具合は発生していません。
2.発生原因
- 国から県に対して示されたシステム改版の方針により、令和8年6月12日までに「身体障害者手帳電算処理システム」の改修が必要と判断すべきであったところ、所属の認識不足により、改修を行なっていなかったことが原因です。
3.対応
- 令和8年6月22日にシステム委託業者に改修を依頼し、本日復旧しておりますが、万が一不具合が発生した場合は、ホームページにて随時お知らせします。
- 不具合の問合せがあった方には、謝罪及び説明を行なっているところです。
4.再発防止策
- システム改修などの業務進捗状況の確認体制及び情報の共有体制を強化し、再発防止に取り組みます。