掲載開始日:2006年10月16日更新日:2006年10月16日
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平成17年平均は98.7となり、前年に比べ1.6%下落した。
主な内訳をみると、下落した費目として、穀類が9.0%、油脂・調味料が5.5%、果物が2.5%、野菜・海藻が2.2%の下落、上昇した費目として、乳卵類が2.7%、魚介類が1.7%、調理食品が0.4%の上昇となっている。
また、生鮮食品についてみると、生鮮魚介が0.5%上昇したほかは、生鮮野菜が7.2%、生鮮果物が2.5%と下落し、生鮮食品全体では3.6%の下落となった。
平成17年平均は99.5となり、前年に比べ0.2%下落した。
内訳をみると、設備修繕・維持は1.0%の下落、家賃は同水準となった。
平成17年平均は100.6となり、前年に比べ0.5%下落した。
内訳をみると、他の光熱は21.6%の上昇となったが、電気・ガス代は1.9%の下落、上下水道料は同水準となった。
平成17年平均は78.9となり、前年に比べ3.7%下落した。
主な内訳をみると、家事雑貨は5.2%の下落、家庭用耐久財は5.8%の下落、室内装備品は6.5%の下落となった。
平成17年平均は93.6となり、前年に比べ0.4%上昇した。
主な内訳をみると、洋服は2.9%の上昇、シャツ・セーターは2.6%の下落、下着類は3.3%の下落となった。
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