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県広報みやざき

【県政トピックス(3)】危険ドラッグ
「危険ドラッグ」は・・・麻薬や覚醒剤より危険なことも
 一人でも多くの県民の皆さまに、自殺問題について関心を持っていただくため、自殺対策フォーラムを開催しますので、ぜひご参加ください。

「危険ドラッグ」は・・・持たない、買わない、もらわない
 危険ドラッグはハーブ、アロマオイルなどと偽り、店舗やインターネット上で販売されています。
平成27年1月1日現在、県内で販売店舗は確認されていませんが、過去には、販売店舗を県警が取り締まった事例があります。
 
「危険ドラッグ」は・・・「ダメ。ゼッタイ。」
 「一度だけなら」と甘く考えて手を出すと、また使いたくなる「薬物依存」の悪循環にはまってしまい、自分の意思ではやめられなくなります。
危険ドラッグは、あなた自身はもちろん、あなたの家族や恋人、友人も巻き込んで不幸にしてしまいます。絶対に手を出してはいけません。

危険ドラッグの本当の怖さを知っていますか?

 政府広報オンラインでは、合法ハーブなどといって売られている薬物(危険ドラッグ)の恐ろしさを、人気漫画家の福本伸行さんが描くオリジナル短編マンガで紹介し、薬物乱用防止を啓発しています。

政府広報 薬物対策
作・・・・ 福本 伸行 監修・・(独)国立精神・神経医療研究センター 依存性薬物研究室長 舩田 正彦
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