先輩からのメッセージ

県外で広げた視野を、宮崎のために 民間企業等派遣職員(自治体国際化協会)

県外で広げた視野を、宮崎のために

所属:東京事務所(自治体国際化協会)/入庁:令和3年度

○これまでの配属先
R3 統計調査課
R5 北部港湾事務所
R6 東京事務所(自治体国際化協会)

派遣先の概要及び携わっている仕事内容

 自治体国際化協会は、地方自治体の国際交流や国際協力を推進するために設立された団体で、JETプログラムの運営をはじめ、自治体の国際化を支える多様な事業を展開しています。東京本部に加え、海外にも7つの事務所を設置しています。今回の派遣では、東京本部で1年、海外事務所(韓国)で2年勤務する予定です。
 現在は東京本部で、全国の自治体に向けて、災害時の外国人支援に関する情報提供や、外国人を含む地域づくりを支援する助成業務等を担当しています。

派遣研修に挑戦した理由

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 大学時代の就職活動を通して、地元である宮崎県に貢献できる仕事に携わりたいという思いと、県外や海外で勤務経験を積みたいという考えを持つようになりました。その際に、県庁の派遣研修制度の存在を知り、自分のキャリアビジョンと重なる制度だと思い、入庁したら必ず挑戦しようと決めていました。
 県庁と聞くと県内での業務を想像される方が多いかもしれませんが、県外や海外で経験を広げられる制度もあります。

県庁との違い

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 県庁との違いは、業務のスケールの大きさだと感じています。全国の自治体と連携するため、担当業務は内容・規模ともに幅広く、出張も全国にわたります。場合によっては、海外での調整や視察に関わることもあります。
 また、自治体国際化協会は、全国の自治体から派遣された職員が多く、日々の業務を通じて各地の取り組みを学ぶことができます。多様な経験を持つ職員と協働することで、視野が広がる点も特徴的だと思います。

仕事のやりがいについて

仕事のやりがいについて イメージ

 自分の取り組みが一つの自治体にとどまらず、全国の自治体の課題解決に広く貢献できる点にやりがいを感じています。
 また、自治体が抱える課題が多様化する中で、各地の先進的な取り組みに触れながら、課題解決に向けた知見共有や効果的な仕組みづくりに関われていることにもやりがいを感じています。

これまでの仕事で印象に残っていること

 前所属の北部港湾事務所で、新たな岸壁の供用開始に向けた業務に携わったことが特に印象に残っています。多くの課題がありましたが、関係者と協力しながら解決し、無事に運用開始につなげることができました。長年の計画が実現する場面に関われたことは、大きな学びとなりました。
 これまで3つの所属を経験してきましたが、幅広い業務に携われることは県庁ならではの経験だと感じています。

休日の過ごし方、リフレッシュ法

 休日は、友人や同僚と都内や周辺地域に出かけてリフレッシュしています。また、来年度の韓国への海外派遣に向けて、語学学習にも力を入れています。
 仕事とプライベートの両立がしやすい点は、県庁で働く魅力の一つだと思います。

一日の流れ

8:30 仕事開始(メールチェック)
10:00 課内会議、デスクワーク
12:00 昼食
13:00 デスクワーク
17:15 退庁