宮崎の農業を支える一員として。
所属:中部農林振興局(中部農業改良普及センター)/入庁:令和7年度
現在携わっている仕事内容
宮崎県中部地域にて農業普及指導員を務めています。主に施設園芸(きゅうり、いちご、なす、にら)を担当し、生産現場の技術支援を行っています。
主な業務は、現地ほ場の巡回指導及び生産者やJA指導員から持ち込まれる病害虫・生理障害の診断です。現場での対話を大切にしながら、安定生産に向けた栽培アドバイスを行っています。
また、常に最新の知見を取り入れるため、県外の先進地視察などを通じて積極的に技術向上に励み、地域の農業振興に貢献できるよう努めています。
1年間仕事をしてきて今現在の感想
長期の研修や担当品目の生産者への巡回等に奔走した一年でした。当初は知識不足を痛感する場面が多く、生産者へ貢献できているか不安でしたが、上司や先輩職員が熱心に指導してくださるおかげで、少しずつ生産者と話ができるようになってきました。
まだまだ、至らないところが多いですが、毎日の業務にやりがいを感じています。
宮崎県庁で働くことの魅力
宮崎県で働く魅力は、仕事のやりがいだけでなく、プライベートの時間の確保のしやすさです。
若手職員への研修制度が充実しており、現場の先輩や地域の方々から多くを学び、着実にステップアップできる環境です。
また、休暇も取得しやすく、自分の趣味ややりたいことに多くの時間が使え、しっかりとリフレッシュできます。仕事のやりがいと充実したプライベートを求める方にはぴったりな職場だと思います。
これまでの仕事で印象に残っていること
これまでの仕事で最も印象深かったのは、初めて一人で担当した現場巡回です。生産者の期待に応えられるか、道に迷わないかなど不安も多くありましたが、生産者の温かい言葉と、上司・先輩職員の方々のアドバイスに救われました。
特に、わからないことは正直にわからないと伝え、職場に戻って調べ直し、生産者に伝える姿勢が大切だと実感しました。
職場の雰囲気
入庁前は不安もありましたが、驚くほど風通しが良く、1年目の私でも馴染みやすい雰囲気です。所長をはじめ周囲の方々がいつも気にかけてくださり、業務の相談もしやすく、毎日笑顔で過ごせています。
特に、昼休みに行う卓球は良いリフレッシュになり、担当分野を越えた交流の場にもなっています。
温かい人間関係の中で、一歩ずつ成長を実感できる素晴らしい職場環境だと思います。
一日の流れ
| 8:20 | 登庁 |
|---|---|
| 8:30 | 仕事開始(メールチェック) |
| 10:00 | デスクワーク |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 現地巡回・調査 |
| 15:30 | 病害虫診断 |
| 17:00 | デスクワーク |
| 18:00 | 退庁 |

受験者へのメッセージ
宮崎県庁の農業職は、若手のうちから現場の最前線で活躍できる職場です。1年目は覚えることも多いですが、経験豊富な先輩方の手厚いフォローや充実した研修があるため、自信を持って成長できる環境です。
大好きな宮崎の農業に貢献できているという実感は、大きな自信に繋がっています。
皆さんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています。










