先輩からのメッセージ

人に寄り添い、柔軟に成長し続ける心理司でありたい 楠原 真里奈

人に寄り添い、柔軟に成長し続ける心理司でありたい

楠原 真里奈
所属:南部福祉こどもセンター/入庁:平成24年度

○これまでの配属先
H24 県立みやざき学園
H27 南部福祉こどもセンター

現在携わっている仕事内容

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 児童相談所で児童心理司として働いています。主に、子どもの心理判定や面接を担当しています。相談内容は子育てや障がい、非行についてなど様々です。児童福祉司と一緒に保護者や関係機関の職員等と面談することもあります。

仕事のやりがいについて

仕事のやりがいについて イメージ

 相談一つ一つに対して自分ができることや、その家族の未来を考えながら仕事をしています。子どもや保護者の表情が和らいだり、前に進もうとする気持ちを感じられた時に役に立てたと思い、それがやりがいに繋がります。

宮崎県庁で働くことの魅力

 宮崎県の心理職は児童相談所や児童自立支援施設、病院等、様々な分野の現場があります。それぞれの分野の知識や技術を習得することができることは魅力の一つだと思います。その他に、宮崎は食べ物が美味しくて、県内出張で余裕がある際は、その土地の美味しいものを食べることも楽しみの一つです。

プライベートについて(生活と仕事の両立)

プライベートについて(生活と仕事の両立) イメージ

 職場は子育てへの理解があるため働きやすいです。平日は仕事や家事、子どもの世話で忙しいですが、休日は家族とゆっくり過ごします。子どもが寝た後は、好きなことをして自分の時間もしっかり確保しています。

これまでの仕事で印象に残っていること

 担当していた何人かの子どもが、関わりがなくなった後も職場まで訪ねてきて、元気でやっていることや今の頑張りを報告してくれることがありました。上手くいかずに悩む時期もありましたが、自分のやったことが子どもたちの中に残っていたのだということが分かり、この仕事をやっていて良かったと思える瞬間でした。

一日の流れ

8:20 登庁
8:30 課内申し送り
9:30 心理判定・面接
12:00 休憩
13:00 心理判定・面接
16:00 デスクワーク
17:45 退庁
楠原 真里奈

受験者へのメッセージ

 目に見えない「心」を扱う仕事なので難しいことも多いですが、先輩や同僚に相談できたり、相談者と共に成長できる面もあるため、常に学びを得られるやりがいのある仕事です。一緒に働ける日を心待ちにしております。