平成18年度業務報告書 目次 |
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(225KB) |
1 総括 |
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(3,601KB) |
1−1 |
沿革 |
p.1 |
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1−2 |
業務の概要 |
p.2 |
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1−3 |
組織<1事務分掌 2職員配置表 3職員現況表> |
p.3 |
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1−4 |
規模<1土地・建物 2建物配置図> |
p.5 |
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1−5 |
予算<1歳入 2外部資金等受入 3歳出> |
p.7 |
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1−6 |
各種会議、研究会、講習会 |
p.8 |
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1−7 |
委員等の委嘱状況 |
p.12 |
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1−8 |
設備<主要研究機器> |
p.14 |
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1−9 |
工業所有権等 |
p.16 |
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2 試験研究業務 |
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(11,422KB) |
2−1 |
木材化学分野 |
p.17 |
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○ |
スギ成分の化学的有効利用に関する研究 (スギ材の人工乾燥工程で得られる精油のゴキブリ忌避効果) |
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○ |
土木資材用スギ材の耐久性評価試験 (スギ、ベイスギ素材の屋外杭による耐蟻性比較) |
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○ |
木材に由来する揮発性有機化合物の放散量に関する研究 (オビスギにおけるテルペン類の樹幹内分布) |
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2−2 |
木材乾燥分野 |
p.20 |
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○ |
在来品種の特性を活かした乾燥技術の開発 (高温低湿処理したスギ心持ち柱材の中温乾燥) |
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○ |
製材木取りを考慮したスギ板材の効率的乾燥技術の開発 |
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2−3 |
木質材料分野 |
p.23 |
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○ |
スギ材(特に低質部分)を原料とする新製品、新用途の開発に関する研究 @低曲げヤング係数スギラミナを用いた構造用集成材JASの改正について |
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2−4 |
木材利用分野 |
p.26 |
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○ |
県産スギ丸太及び製材品の評価と利用方法に関する研究 -側面定規挽きしたスギ板材の強度性能- |
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○ |
内層に低ヤング係数ラミナを用いたスギ集成材のクリープ(その1) -ラミナの構成と負荷方向がヤング係数と曲げクリープに及ぼす影響- |
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2−5 |
構法開発分野 |
p.29 |
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○ |
オビスギづくりのシステム技術の開発 「日向市駅舎」の大屋根 -マツからスギへ- |
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○ |
スギ材を利用した土木構造物の開発 -県産スギ材とコンクリートによる複合構造の接合部せん断性能- |
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2−6 |
木質化推進分野 |
p.32 |
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○ |
歴史的な木造施設から学ぶ地域材の活用 |
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2−7 |
共同研究 |
p.34 |
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○ |
バイオマスの高度徹底利用による環境調和型産業の創出 |
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○ |
低比重材スギを用いた中断面集成材構法 -圧入ジベルと丸棒シャフトを用いた乾式軸組- |
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2−8 |
受託研究 |
p.38 |
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○ |
京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究(木材利用部門における炭素貯蔵量評価モデルの開発) |
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○ |
木製道路施設の耐久設計・維持管理指針策定のための技術開発 |
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○ |
スギ等地域材を用いた構造用新材料の開発と評価 県産スギラミナを用いた新構成構造用集成材の強度性能(めり込みおよびせん断性能) |
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2−9 |
科研費分野 |
p.43 |
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○ |
シロアリの本能・生理を利用した環境配慮型防蟻技術の開発 |
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○ |
スギによる柱-土台接合部のめり込みクリープ特性の解明と効果的接合方法の開発 -乾燥方法と接合条件がめり込みクリープ性能に及ぼす影響(その2)- |
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2−10 |
研究発表(口頭) |
p.46 |
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2−11 |
研究発表(展示) |
p.49 |
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2−12 |
研究発表(誌上) |
p.50 |
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3 指導業務 |
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(2,557KB) |
3−1 |
技術相談及び指導件数 |
p.54 |
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3−2 |
依頼試験内訳 |
p.55 |
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3−3 |
研究会等の開催 |
p.56 |
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3−4 |
講師派遣 |
p.59 |
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3−5 |
取材 |
p.61 |
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4 その他 |
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(925KB) |
4−1 |
学位取得者 |
p.62 |
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4−2 |
客員研究員 |
p.63 |
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4−3 |
見学者 |
p.64 |
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参考 |
外部資金導入等一覧 |
p.65 |
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