トップ > 暮らし・教育 > 動物愛護 > 動物愛護 > 愛護動物の殺傷・虐待・遺棄は犯罪です!

ここから本文です。

更新日:2020年6月12日

愛護動物の殺傷・虐待・遺棄は犯罪です!

環境省遺棄虐待ポスター

愛護動物をみだりに殺傷したり、虐待したり、遺棄する(捨てる)ことは犯罪です。これらを行なってしまった場合、「動物の愛護及び管理に関する法律」により処罰されます。

注意:愛護動物とは

  1. 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
  2. 1に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

みだりな殺傷[動物の愛護及び管理に関する法律第44条第1項]

  • 愛護動物をみだりに殺し、又は傷付けた者

罰則:5年以下の懲役又は500万円以下の罰金

みだりな虐待[動物の愛護及び管理に関する法律第44条第2項]

  • 愛護動物に暴行を加える者
  • 著しく不衛生な環境で飼養する者
  • 餌や水を十分に与えず、愛護動物を不健康な状態で飼養する者

罰則:1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

【参考】動物の虐待の考え方

積極的(意図的)虐待

やってはいけない行為を行う・行わせる

  • 殴る・蹴る・熱湯をかける・動物を闘わせる等、身体に外傷が生じる又は生じる恐れのある行為・暴力を加える
  • 心理的抑圧、恐怖を与える
  • 酷使など

ネグレクト

やらなければならない行為をやらない

  • 健康管理をしないで放置
  • 病気を放置
  • 世話をしないで放置など

注意:動物自身の心身の状態・置かれている環境の状態によって判断されます。

遺棄[動物の愛護及び管理に関する法律第44条第3項]

  • 愛護動物を捨てた者

罰則:1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

【参考】愛護動物の遺棄の考え方

愛護動物を移転又は置き去りにして場所的に離隔することにより、愛護動物の生命・身体を危険にさらす行為のこと(例:子猫を段ボールに入れて捨てること等)

[参考]関連ポスター・リーフレット

[参考]動物の愛護及び管理に関する法律第44条

44条愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。

  1. 愛護動物に対し、みだりに、その身体に外傷が生ずるおそれのある暴行を加え、又はそのおそれのある行為をさせること、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、その健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束し、又は飼養密度が著しく適正を欠いた状態で愛護動物を飼養し若しくは保管することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
  2. 愛護動物を遺棄した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
  3. 前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
    • 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
    • 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

福祉保健部衛生管理課乳肉衛生担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-84-2600

ファクス:0985-84-2577

メールアドレス:doubutsuaigo-c@pref.miyazaki.lg.jp