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掲載開始日:2026年3月16日更新日:2026年6月5日

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宮崎県経済の構造(令和2年宮崎県産業連関表)

宮崎県経済の規模と循環構造

以下の図は、今回取りまとめた令和2年産業連関表から宮崎県経済の規模と循環構造を図式化したものです。

財・サービスの流れ

令和2年宮崎県における財・サービスの流れ(PDF:49KB)

(1)総供給及び県内生産額

令和2年の財・サービスの総供給は9兆3,281億円で、平成27年に比べて-0.0%の減少となった。
また、総供給のうち県外からの移輸入を差し引いた県内生産額は7兆173億円で、平成27年に比べて0.6%の増加となった。

総供給と県内生産額

県内生産額の産業別構成費の遷移

R2生産額構成比

(2)投入構造(費用構成)

令和2年の中間投入額(生産に用いられた原材料・燃料等)は2兆9,498億円、粗付加価値額(生産活動によって新たに付け加えられた価値)は4兆675億円で、県内生産額に占める中間投入額の割合は42.0%と、平成27年の43.5%から減少した。
これに対し、粗付加価値額の割合は58.0%で増加した。

中間投入と粗付加価値

(3)需要構造(販路構成)

令和2年の総需要(=総供給)額は9兆3,281億円で、その内訳は中間需要(=中間投入)2兆9,498億円、最終需要(=総需要-中間投入)6兆3,782億円、県内最終需要4兆4,575億円、移輸出1兆9,207億円となっており、平成27年に比べ中間需要が0.9ポイント低下し、県内最終需要が0.3ポイント上昇した。

総需要と最終需要

(4)県際構造

令和2年の移輸出額は1兆9,207億円、移輸入額は2兆3,108億円で3,901億円の移輸入超過となった。
また、平成27年に比べ、移輸出率は0.6ポイント上昇し、移輸入率は0.4ポイント低下した。

  平成23年 平成27年 令和2年
移輸出額 15,451億円 18,681億円 19,207億円
移輸出率 24.2% 26.8% 27.4%
移輸入額 21,183億円 23,558億円 23,108億円
移輸入率 30.5% 31.6% 31.2%
収支(移輸出ー移輸入) -5,732億円 -4,877億円 -3,901億円

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