マンガの神様・の代表作 『アドルフに告ぐ』の舞台を、実力派キャストで上演します。九州での公演は宮崎のみ！
　演出は、これまで『火の鳥』や『ブッダ』など、を見事に舞台化してきた栗山民也が手掛けます。
　戦後70年の節目に改めて注目されている作品です。ぜひこの機会に、皆さまお誘い合わせのうえご来場ください。

	6/24（水）　開演19：00 （開場18:15）
	演劇ホール		栗山 民也
	成河、 松下 洸平、 ��橋 洋、 朝海 ひかる、 前田 亜希、 大貫 勇輔、 谷田 歩、 彩吹 真央、 鶴見 辰吾　ほか
	全席指定　Ｓ席6,000円、 Ａ席5,000円、　 Ｕ25割 （25歳以下・Ａ席のみ） 2,500円

　古代日向の主要な古墳群である生目古墳群（宮崎市）、西都原古墳群（西都市）、新田原古墳群（新富町）に焦点をあて、首長墓の変遷とその意味について紹介します。

	7/18(土)〜9/13(日)
	10:00〜18:00（入場は17:30まで）
	展示室	無料
	毎週月曜日（国民の休日と重なる場合は翌日） ※8/10は開館

6/21（日）まで開催中！
重要文化財「児湯郡印」、墨書土器などをお見逃しなく。

　県立図書館では、歴史や自然、文化など、さまざまな分野で活躍されている方々を講師としてお招きし、今年度３回の文化講座を行います。

	第1回 6/27（土） 「宮崎県の縄文時代草創期遺跡」 講師：秋成 雅博 氏（宮崎市教育委員会） 第2回 7/25（土） 「みやざき地質ガイド−郷土宮崎を知るツールとしての地質学−」 講師：赤崎 広志 氏（県埋蔵文化財センター） 第3回 9/26（土） 「絵はがきの語る歴史」 講師：武田 信也 氏（宮崎県地域史研究会） いずれも13:30〜15:30（開場13:00）
	２階 視聴覚室	無料
	50人（当日受付）

　多くの人から怖がられ、そして親しまれている日本の妖怪について、その歴史と生まれた背景について紹介します。妖怪が描かれた絵巻、妖怪のミイラ、現代の妖怪や鬼太郎なども展示します。

	7/18(土)〜8/31(月)
	9:00〜17:00（入場は16:30まで）
	大人1,000円（800円）、 小中高生600円（400円） （　）は前売り 親子前売りペア券（大人・小中高）1,000円
	8/10（月）

	8/8(土) 10:00〜12:00	都城市
	小学生以上	30人(申込多数の場合、抽選)
	7/11(土)〜25(土)

※申込方法など、詳しくは当館ホームページをご覧ください。