皇居などで演奏している現役の宮内庁式部職楽部メンバーを中心とした東京楽所(とうきょうがくそ)による演奏で、皆さまを古(いにしえ)の世界へ誘います。
  衣装や楽器の解説を交えながら、雅楽の魅力をお伝えするプレトークも予定しています。

	9/15（日）開演 14:00（開場 13:30）
	東京楽所
	越天楽(えてんらく)、蘭陵王(らんりょうおう) ほか
	Ｓ席 3,000円 Ａ席 2,000円 学割 1,000円 　　　（小学生〜大学生）
	演劇ホール

※当日券は500円増（学割は除く）、 未就学児入場不可

　中生代の海には巨大な首長竜、空には翼竜、陸上には恐竜などが適応進化し、大繁栄していました。
　この夏、恐竜時代の不思議な絶滅生物たちが博物館に大集合します。

	9/1日（日）まで
	大人1,000円 （800円） 小中高生500円 （300円） ※（　）内は団体
	会期中無休
	9:00〜17:00 （入場は16:30まで）

　本展では『古事記』・『日本書紀』に登場する三種の神器のうち、「鏡」を特集します。
　県内各地より出土した鏡を多数展示しており、古代日向の人々にとっての鏡の持つ意味に迫ります。

	9/16（月・敬老の日）まで	無料
	月曜日（8/12、9/16は開館）
	10:00〜18:00 （入場は17：30まで）

	九州大学大学院人文科学研究員　 准教授　辻田 淳一郎 氏
	8/17（土） 13:30〜15:00
	2階セミナー室	無料

　影絵作家、藤城清治氏の作品は、見るものの心に優しく、そして、あたたかく語りかけ、多くの人々に夢や希望、感動を与え続けています。
　本展では、初期作品から今回の展覧会のために県内をスケッチして創り上げた最新作を含む、約200点を展示します。

	9/1（日）まで
	一般 1,200円　小中高生 600円
	会期中無休
	10:00〜18:00 （入場は17:30まで）