掲載開始日:2021年2月3日更新日:2023年1月31日
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申請窓口及びお問い合わせ先はお住まいの地域を管轄する保健所になります。申請を希望される方は、必ず保健所に下記の必要な書類をご確認の上、申請してください。
必要書類 |
備考 |
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1.申請書 |
申請書の裏面にはマイナンバーの記載が必要です。 また、以下のチラシも併せて御確認ください。 |
2.臨床調査個人票 (医師の記載年月日が保健所受付日から起算して3か月以内のもの) |
難病指定医に記載をお願いしてください。 宮崎県の難病指定医はこちらから御確認ください。 注意:宮崎県以外の都道府県の難病指定医にも臨床調査個人票の記載をお願いすることは可能です。 |
3.同意書 |
申請者の方が加入されている保険が、国民健康保険、共済組合保険、国民健康保険組合の場合のみ必要です。 |
4.世帯全員分の住民票 (発行日が保健所受付日から起算して3か月以内のもの) |
市町村役場で取得してください。 |
5.保険証の写し |
<国民健康保険、後期高齢者医療保険の場合> 同じ住民票上で同じ保険に加入している方全員分必要 <国民健康保険組合の場合> 同じ保険に加入している方全員分必要 <上記以外の保険> 申請者分のみ必要 |
6.軽症高額特例申請に 必要な書類 注意:領収書等の添付必須 |
軽症高額特例申請は、新規申請が「診断基準は満たしているものの、病状の程度が特定医療費の対象となる程度ではありません」との理由で認定されなかった場合に、後日申請するものですが、新規申請との同時申請も可能です。 |
7.印鑑 |
変更する内容ごとに必要な書類が異なります。特に、ご加入されている保険が変更になった場合は保険の種類によっても必要書類が異なってきますので、申請前に必ずお住まいの地域をを管轄する保健所にご連絡いただき、必要書類を確認いただいた上でお手続きくださるようお願いします。
変更内容 | 必要書類 |
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住所・氏名・連絡先の変更 |
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保険の変更 変更となる保険の種類によっては、保険上の世帯員が変更となり、それに伴い自己負担上限額も変わる場合があります。 |
<共通する必要書類>
注意:自己負担上限額の変更を伴う場合は以下の書類も追加で必要な場合があります。詳細は管轄保健所に事前にご確認ください。
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臨床調査個人票は、難病指定医に記載をお願いしてください。また、人工呼吸器装着者の申請の場合は、臨床調査個人票の「人工呼吸器」の部分の記載が必須です。 |
高額難病治療継続者特例申請 (対象条件:医療費10割分で50,000円を超える月が、申請日以前の12か月のうちに6か月以上ある場合) |
注意:自己負担上限額管理票で医療費10割分の金額が確認できる場合は、医療費申告書及び領収書等は不要です。 |
生活保護の受給開始 |
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世帯按分 (患者と同じ保険に加入している方が指定難病または小児慢性特定疾病にかかる支給認定を新たに受けた場合)注意:患者と同じ健康保険に加入している方が、新たに支給認定を受けた場合、世帯按分をおこない、自己負担上限額が低減されます。 |
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再交付 (特定医療費(指定難病)受給者証を紛失した場合) |
注意:本人確認ができる運転免許証等の提示をお願いします。 |
他県へ転出、死亡、治癒等によって受給資格が喪失した場合 |
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福祉保健部健康増進課
電話:0985-44-2621
ファクス:0985-26-7336