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掲載開始日:2024年3月11日更新日:2025年8月27日

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困りごとを抱えたこどもに対する支援について

宮崎県では、すべてのこどもが夢や希望を持って安心して育つことのできる社会の実現を目指しています。

支援の輪の広がりを期待して、こどもたちの現状、県の計画や取組、民間団体の皆さんによるこどもの居場所づくりに関する活動などを紹介します。

こどもたちの現状について

日本には、困りごとを抱えたこどもがいます。

  • 満足に食べることができない
  • 学習の機会や部活動、地域の活動に参加したいのに、できない
  • 進学をあきらめざるを得ない
  • 頼れる人がいないなど

厚生労働省の最新の調査(令和4年国民生活基礎調査)によると、子どもの貧困率は11.5%、約9人に1人が貧困状態にあります。

また、本県の中学2年生とその保護者を対象に実施した調査におけるいわゆる貧困層は、全体の12.0%を占めています。

県の計画及び取組について

県の計画

県では、子どもの貧困対策の推進に関する法律第9条に基づく都道府県計画として、平成28年3月に第1期、令和2年3月に第2期の「宮崎県子どもの貧困対策推進計画」を策定し、令和6年度まで取り組んできました。

こども基本法(令和4年法律第77号)に基づく都道府県計画として、令和7年3月に「宮崎県こども未来応援プラン」を策定し、こどもの貧困対策を含めた各種施策に取り組んでいます。

県の取組

  • 「桜さく成長応援ガイド」の作成・配布(外部サイトへリンク)
    学金や給付金、貸付金など、中学生・高校生が進学・就職する際に役立つ支援制度をまとめた冊子を毎年作成し、県内すべての中学生・高校生に配布しています。
  • 生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業
    町村にお住まいの中学生・高校生を対象に、「無料で」主にオンラインで学習支援を行います。
  • 子どもの居場所等連携体制構築事業
    「宮崎県フードバンク」を開設し、企業や個人から受け入れた食品等の貯蔵・管理を行い、こどもの居場所づくりや生活困窮者の支援に取り組むこども食堂や学習支援等の団体へ、無償で提供します。
    宮崎県フードバンク(外部サイトへリンク)
  • 子どもの貧困対策人材育成研修
    こども食堂や学習支援等、こどもの支援に取り組んでいる方や興味がある方、弁護士、医師、スクールソーシャルワーカー等の専門職を対象に、実践的な知識の習得・多面的な支援体制の構築を目指し、研修を行います。近日中に令和7年度の研修案内を掲載予定です。
    (参考)令和6年度研修案内チラシ(PDF:767KB)
  • つながりの場づくり緊急支援事業
    こども食堂や学習支援、フードバンクなどのこどもの居場所づくりに取り組む民間団体の活動経費を支援します。令和7年度分の申請受付は終了しました。

こどもの居場所について

近年、こども食堂や学習支援、こども宅食など、地域における民間団体のこどもの居場所づくり等支援活動が広がりを見せています。(今後、順次情報を掲載予定です。)

関連リンク

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お問い合わせ

福祉保健部こども政策局 こども家庭課家庭福祉・青少年育成担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-3416

メールアドレス:kodomo-katei@pref.miyazaki.lg.jp