掲載開始日:2026年11月1日更新日:2026年11月1日

ここから本文です。

児童虐待防止について

児童虐待に関する通報や相談件数は、年々増加しており、こどもの命が奪われる重大な事件も後を絶ちません。
児童虐待は、社会全体で解決すべき重要な課題であり、そのためには、国民全体の理解を深めていくことが不可欠です。

児童虐待を防止するには?

虐待からこどもたちを守るためには、地域の皆さんの気づきが大切です。
日頃からこどもたちに関心を持ち「児童虐待かも?」と感じることがあったら、お住まいの市町村の児童福祉担当窓口や、県内3か所に設置されている児童相談所へご連絡ください。

児童虐待とは…?

  • 身体的虐待
    殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、家の外にしめだすなど
  • 性的虐待
    こどもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど
  • ネグレクト
    乳幼児を家に残して外出する、食事を与えない、ひどく不潔なままにする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない、他の人がこどもに暴力を振るうことなどを放置するなど
  • 心理的虐待
    言葉により脅かす、無視する、きょうだい間で差別的な扱いをする、こどもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など

虐待を受けたと思われる子どもがいたら

「児童虐待かも」と思ったら、たとえ勘違いの可能性があるとしても、迷わず、すぐにお電話ください。

児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく)

  • 連絡は匿名で行うことも可能です。
  • 連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。
  • お住まいの地域の児童相談所につながります。
  • 通話料無料

(注意)一部のIP電話からはつながりません。

虐待対応ダイヤル189

児童相談所の相談窓口

  • 中央地区は・・・中央児童相談所(0985-26-1551)
  • 県南地区は・・・都城児童相談所(0986-22-4294)
  • 県北地区は・・・延岡児童相談所(0982-35-1700)

となります。

市町村に相談してください

皆さんに最も身近な市町村の児童福祉担当窓口では、家庭その他からの相談に応じ、個々のこどもや家庭に最も効果的な援助を行なっていますこどものこと、またこどもに関係した家庭のことで悩んだときは、まずはお住まいの市町村の窓口に相談してみましょう。

市の相談窓口

名称 住所 電話番号など

宮崎市子ども家庭支援課

宮崎市橘通西1-1-1 電話番号:0985-21-1766
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接)
都城市こども家庭課 都城市姫城町6街区21号

電話番号:0986-23-0964
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接)

延岡市こども家庭サポートセンター

延岡市東本小路2-1 電話番号:0982-20-7250
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接・訪問)

日南市こども家庭センター

日南市中央通1-1-1 電話番号:0987-31-1174
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接・訪問)

小林市こども家庭センター

小林市真方89-1(保健センター) 電話番号:0984-23-4319
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接)

日向市こども課

(こども家庭センターひなたの森)

日向市本町10-5

電話番号:0982-66-1021
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話)

8時45分~16時30分(面接・訪問)

串間市こども家庭センター

串間市大字西方5550 電話番号:0987-72-1123
月曜~金曜
9時00分~16時00分(電話・面接)

西都市こども家庭センター

西都市聖陵町2-1 電話番号:0983-35-3666
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接・訪問)
えびの市こども課 えびの市大字栗下1292 電話番号:0984-35-3739
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接・訪問)

市町村の窓口、各児童福祉担当課にご相談ください。

休日の相談も受け付けます

土曜・日曜・祝祭日も、こどもや家庭に関する様々な悩み事の相談に応じています。
ご本人でも、保護者の方でも、気軽に相談できます。

児童虐待の防止に向けた普及啓発事業の実施

県では、委託事業として、民生委員や学校、保育所等の職員や民間企業で働く子育て世代の職員等を対象に「体罰によらない子育て」を啓発するほか、中高生の「若い世代」を対象に「子育てに体罰は必要ない!」という意識を持ってもらうための出前研修を実施しています。

  • (1)民生委員等の地域に根付いた人材等へ「子育てに体罰は必要ない!」という意識を浸透させる研修会を開催
    • 目的:県の「体罰は絶対に許さない社会づくり事業」の一環として、子育て支援を担う人材や民間企業で働く子育て世代の職員等を対象に「子育てに体罰は必要ない」という意識を浸透させ、体罰によらない子育てを推進する。
  • (2)若い世代へ「子育てに体罰は必要ない!」という意識を浸透させる研修会を開催
    • 目的:将来親になる若い世代を対象に、「子育てに体罰は必要ない」という意識を浸透させ、将来の児童虐待防止等に繋げる。

詳細は、『「児童虐待の防止及び対応のための研修」について』又は『「体罰は絶対に許さない社会づくり事業」について』より、ご確認ください

その他、児童虐待防止に向けた普及啓発事業については、「11月は児童虐待防止推進月間です」をご確認ください

お問い合わせ

福祉保健部こども政策局 こども家庭課児童支援担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-3416

メールアドレス:kodomo-katei@pref.miyazaki.lg.jp