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掲載開始日:2023年3月24日更新日:2023年3月27日

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令和4年度宮崎県成年後見制度普及検討連絡会議の概要について

認知症、知的障がい、精神障がいなどの理由で判断能力が不十分な方々が住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、関係機関が連携し、成年後見制度の利用普及などについて協議を行う「宮崎県成年後見制度普及検討連絡会議」を下記のとおり開催しました。

1.日時

令和4年12月21日(水曜)午後1時30分から午後3時まで

2.場所

宮崎県企業局庁舎1F県電ホール

3.出席者

4.議事

  • (1)成年後見制度の概況及び県内市町村の取組等について
  • (2)事例報告(延岡・西臼杵地域における中核機関の運営状況について)
  • (3)意見交換

会議資料

5.要旨

(1)議事1について

事務局から県内の成年後見制度の概況について説明を行いました。

(2)議事2について

延岡・西臼杵権利擁護センターから、延岡・西臼杵地域における中核機関の運営状況について報告が行われました。

主な意見等

  • 地域の特徴がそれぞれあると思うが、良いシステムをスムーズに取り入れる体制が必要であると思った。
  • 中核機関のネットワーク会議等、情報を共有できる会議があると良いと感じている。
  • 親族後見人から「事務手続き等が複雑で困っている」という話を聞くので、親族後見人に対しての、中核機関の支援やアドバイスを期待している。
  • 延岡・西臼杵の中核機関が実施しているように、適切に後見人の「マッチング」をやっていただけると、様々な後見のあり方を検討できるので、今まで利用していなかった人が利用に向けて一歩踏み出せるのではないかと思う。
  • 延岡・西臼杵の中核機関が実施している「マッチング」のシステムは非常に良い取り組みだと思うので、他の中核機関に、この取組を積極的に共有するべきだ。
  • 成年後見、虐待、権利擁護、このような制度の枠組に当てはまらない当事者がおり、どの窓口に相談しても問題が解決しない場合があるので、様々な組織と連携をして、支援に取り組まなければならない。
  • 受任体制が整備されていないため、申立てが行われていないということを聞くことがあるため、中山間地域においては受け皿として市町村社会福祉協議会等による法人後見の受任体制整備を促進していただきたい。
  • 様々な制度が用意されていて、その制度を活用しながら当事者の支援を行なっているが、様々な問題が複雑に絡んだ結果、直接的な解決手法に至らないことがある。そのような問題を根本的に解決するのは難しいが、当事者のために、様々な機関が連携する必要がある。

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お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課医療・介護連携推進室   

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7344

メールアドレス:iryokaigo@pref.miyazaki.lg.jp