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更新日:2020年2月3日

国内におけるCSF(豚熱)の発生について

2018年9月9日に岐阜県の養豚場において、国内で26年ぶりに家畜伝染病であるCSFが確認されました。本病は、豚やイノシシに感染し、致死率が高く、口蹄疫と同様に家畜衛生対策上重要となる家畜伝染病です。豚・イノシシの病気であり、人には感染しません。

正確な情報に基づいて、冷静に対応していただきますようお願いします。

こちらもご覧ください。ASF(アフリカ豚熱)・CSF(豚熱)の県内での発生を防止しましょう

国内での発生状況

発生状況まとめ(農林水産省HPへ)(外部サイトへリンク)

CSFの概要

  • CSFは豚やイノシシに感染するウイルス性感染症で致死率が高い
  • 感染豚や汚染物品等との接触等で感染が拡大する
  • 有効な治療法はない
  • 日本では口蹄疫と同様に家畜伝染病に指定されている
  • 毎年、全国で清浄性維持確認のモニタリング検査を実施している

効果のある消毒薬

  • 逆性石けん等の通常使用している消毒薬で効果があります。
  • 汚れたら適宜交換するなど、用法用量を守って適正な希釈倍率で使用してください。

発生予防対策の重要ポイント

  • 衛生管理区域内、豚舎への出入りの際の洗浄・消毒を徹底してください。
  • 飼料に肉を含む可能性がある場合は、70度30分間以上又は80度3分間以上の加熱処理を徹底してください。
  • 畜舎の給餌、給水設備や飼料の保管場所にネズミ等野生動物の排泄物が混入しないよう注意してください。
  • 死亡家畜を処理するまでの間、保管場所が野生動物に荒らされないよう適切に管理してください。
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門において実施した感染試験で確認された、「発熱、元気消失、食欲減退、結膜炎」又は、岐阜県の発生農場で確認された「流死産」が複数頭の豚で認められた場合には、すぐに最寄りの家畜保健衛生所に連絡をお願いいたします。

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課防疫指導担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7139

ファクス:0985-26-7329

メールアドレス:shinsei-kachikuboeki@pref.miyazaki.lg.jp

宮崎家畜保健衛生所(宮崎市佐土原町下那珂3151の1)
電話:0985-73-1377
ファクス:0985-73-7922

都城家畜保健衛生所(都城市高崎町大牟田4213の1)
電話:0986-62-5151
ファクス:0986-62-5155

延岡家畜保健衛生所(延岡市小野町4234)
電話:0982-32-4308
ファクス:0982-33-7837