松林の中に水をたたえる
みそぎ発祥の地
みそぎ池
Miyazaki sightseeing inheritance
「筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘の小戸の阿波岐原(あわきがはら)」と、神道の祝詞にその名が登場する阿波岐原にある江田神社は、延喜式(967)に日向四社のひとつと紹介されている古社。国産みの神であるイザナギ・イザナミ両神を祀る。

近くにあるみそぎ池は、イザナギノミコトが初めて「みそぎ」を行った地とされ、その水から、アマテラスオオミカミ、スサノオノミコト、ツクヨミノミコトという神話世界でも特に重要な神様が生まれたという。 以前は松林の中にひっそりとある池だったが、現在、江田神社からの遊歩道が整備され、またその由来の深さが再認識されて、新たな観光スポットとなっている。

みそぎ池
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