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更新日:2013年12月18日

平成25年度第7回知事とのふれあいフォーラム

第7回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)

内容

開催日時等

開催日

平成25年12月18日(水曜)午後1時30分から午後3時まで

場所

道の駅つの一の宮交流館大会議室

参加者

都農町の皆さん27名
知事

ふれあいフォーラムの内容

知事挨拶

  • 年末の日中、大変ご多用のところ、このような機会をいただき感謝申し上げる。
  • 都農町は道の駅のオープン、金ふぐ丼、豪華寝台列車ななつ星への食材の提供、尾鈴畑かんの完成、バイオマス発電所の工事着工など、明るい話題がたくさんある。
  • また今年度、いよいよ東九州自動車道日向-都農間が開通。非常に大きな追い風ではないかと思う。ただ、通過点になってしまうというリスクもあり、地域間競争がより厳しくなるという面もある。今後、貴重なインフラを経済、観光、防災面でも活用できるチャンス。
  • 今日は、そういう明るい話題、追い風もある中で、しかし現場にはいろいろ大変な苦労があるんだというご意見をいただきながら、前向きに都農町の将来を語る議論ができればと思っている。
  • 本日は忌憚のないご意見をいただきたい。

 

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フォーラムの様子

 

(写真)平成25年度第7回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子

(写真)平成25年度第7回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子

都農町の皆さん27名が参加しました。

 

(写真)平成25年度第7回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子

(写真)平成25年度第7回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子

県政や地域の課題等について活発な意見交換が行われました。

 

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主な意見等

  • 南海トラフ巨大地震への知事の考えについて
    2年前から南海トラフ巨大地震に備えた取組を行なっており、避難訓練も年2回行い、避難路も整備しつつある。しかし、避難路、避難タワーを整備するには、国や県の財政面での支援が必要になる。南海トラフ巨大地震に対する知事の考えを伺いたい。
  • 県道307号(尾鈴川南停車場線)の整備促進について
    都農には尾鈴山や日本100選に選ばれた矢研の滝、すばらしいキャンプ場などがある。しかし、そこに行くまでの道のりが途中狭くちょっと危ない。キャンプ場、尾鈴山まで行く県道307号の整備をお願いしたい。
  • 尾鈴マラソンへの知事の参加、カジノ誘致について
    (1)来年2月11日に尾鈴マラソンがある。都農のために走っていただければありがたい。
    (2)カジノ誘致について、知事の考え、今後の予定を伺いたい。
  • 農地集約、減反政策における県の考えについて
    (1)国が行なっている農地の大改革。県に中間管理機構を設置し、農地の集約を行なうというが、この辺りの農地は狭い。県はどのような考えで改革を行なうのか。
    (2)減反政策が始まる。飼料米やWCS用稲などあるが、県としてどのような考えで、どういう方向に進めようとしているのか。
  • イベント開催時の情報発信の協力について
    都農は豊かな自然に恵まれ、それを活用した様々な地域を盛り上げるイベントを行なっているが、情報発信源の一つとして、県にも協力をお願いしたい。
  • 「都農ふれあいの居場所」について
    2年前から「都農ふれあいの居場所」を運営している。そこには高齢の方、働けない方、引きこもりの方なども来る。居場所は福祉施設や制度で対応する前の段階、そういうところに至らないための場所であり、これまでいろいろな悩みのある方が元気になっていく姿を見てきた。
    県内各地にこのような居場所ができ、行政と共同で活動でき、また、中山間盛り上げ隊等と各地域の居場所と行政をつなげていく、こういうネットワークが出来ていくといいと思う。行政コストのかかる部分を地域の力が盛り上げながら支え合っていく、そういう取組に繋げていきたい。
  • 畜産の防疫体制、宮崎牛のアピールについて
    (1)都農町も口蹄疫を経験したが、全国和牛能力共進会で2連覇し、しっかりと立ち上がっている技術と力を示すことができて嬉しい。北海道の防疫はすばらしいと聞いたことがある。宮崎空港の玄関の消毒マットが乾いてたりすることもある。歩いているだけで防疫になるようなものはないだろうか。みんなが安心して牛が飼える、宮崎の牛を買いに来られるために、空港や駅などの玄関口での防疫は重要だと思う。
    (2)長崎にいった際、長崎牛が日本一とアピールしていた。宮崎牛日本一連覇をもっとアピールしてもらいたい。
  • 第一次産業の強化、地位の向上について
    国も県も農地の大規模化を進めていくと思うが、まずは第一次産業(農業、漁業、林業)の地位を上げてもらいたい。作るところから出荷するまでに多くのコスト・時間がかかるが、それらは最低価格で取引される。大規模化しても利益は薄いと思う。第一次産業の部分を評価してもらうと後継者も育つのでは。第一次産業の強化、地位を上げてほしい。
  • 都農町の活性化について
    町の現状は商店街はシャッターが閉まり、子どもの数が減少し、寂しい感じになっているが、都農を盛り上げるため、楽しくなるような活動(イベント)を行なっている。町内にはそれらに関するいろいろな団体もでき、横のつながりもできてきた。都農が盛り上がり、楽しく生活できるために我々にできることがあれば何でも実行したいので、県で何か企画があれば声をかけてほしい。
  • 農産物の海外輸出について
    農業の地域間競争が激しい時代。いろんな自治体、団体が地域ブランドの形成、強化を図っているが、国内市場は人口減少で縮んでいく中、地域間競争をやっていても限界がある。海外への輸出を他地域より先に取り組む必要がある。生産者、関連団体、個人に輸出に関する知識・研修を充実化していただき、それらに取り組みやすい体制整備をお願いしたい。また輸出に関して県の考えがあれば教えていただきたい。
  • 県産材を活用した木質ペレット(バイオマス)工場促進について
    木質ペレット暖房機と重油暖房機を比較したら、結果的には補助金の分だけ浮いたくらい。重油は年々価格が上がっていく。宮崎は杉も多いことから、それに関連する工場がもっとあってもいいのではないか。
  • セントラルキッチンの整備について
    いろいろなイベントで食べ物を販売する際、仕込み(仕入れ)をして、焼いたり加工して、販売するが、コンビニなどはセントラルキッチン化し、いろいろなものが加工され、大量に提供できるシステムができている。町単位では小規模な企業が多く、食関連産業に参入しようとしてもなかなか参入しづらい。どうしても冷凍食品等を買って、加工して提供するという感じになってしまう。県でセントラルキッチンを整備してもらうと、小規模な企業も新規参入しやすいのではないか。
  • 農業の6次産業化について
    県はフードビジネスや6次産業化を進めているが、第1次産業関係者の目線で言うと6次産業には競争相手が多く、成功する可能性も低く、申し訳ないがそこまで魅力を感じない。
  • スポーツキャンプの経済効果について
    都農町もすばらしい運動施設、藤見運動陸上競技場がある。県はJリーグやプロ野球などのキャンプを誘致しているが、都農町でもできるのではないかと思っている。キャンプ誘致の経済効果を伺いたい。
  • 子ども一時預かり手続きの迅速化について
    宮崎から都農に嫁いできた。私が少し体調を崩して、入院することになった。その際、6人の子どものうち、下の子2人を宮崎に連れて帰り、一時預かりの施設を探して、市役所に申請をしたら、許可を出すまで2週間待ってくださいと言われた。施設が空いていても預けられない。(管外保育ということはあるが、)もう少し事務手続きをスムーズにしていただけると助かる。

 

 

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知事総括

  • 今日は農業、子育て、商業、観光などいろいろな問題で重要なご指摘をいただき、感謝申し上げる。
  • 都農町の明るい話題、その勢いを生かしながら、今後とも県と町しっかりと連携して、地域づくりに取り組んでいきたい。
  • これからも、色んなご意見をお寄せいただき、しっかりとコミュニケーションを図りながら、地域振興を図っていきたいと思うのでご協力をお願いしたい。
  • 皆さんの貴重なお時間をいただいたことに感謝申し上げたい。

お問い合わせ

総合政策部秘書広報課広報戦略室 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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