掲載開始日:2022年2月3日更新日:2025年8月27日
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2025年8月18日 |
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2025年7月22日 |
【7月22日資料追加】宮崎県立こども療育センター、宮崎県立みなみのかぜ支援学校、宮崎県立清武せいりゅう支援学校及び社会福祉法人宮崎県社会福祉事業団ひまわり学園で使用する電気の一般競争入札について |
2025年7月9日 |
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2025年6月6日 |
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2024年2月9日 |
日頃より、県立こども療育センターの運営に関し、御理解と御協力を賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の法律上の取扱が、2類相当から5類へと変更され、さまざまな制限が緩和される状況となりましたが、その後も断続的に感染の波は起こっており、いまだに医療機関ではマスクの着用が求められている状況です。今後とも新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ感染症と共存しながらの生活にはなりそうですが、センター内の感染対策に関しては職員一同、気を緩めることなく取り組んでまいります。
また、昨年の元旦に最大震度7を観測する能登半島地震が発生し、大きな被害が今なお残存しています。宮崎でも昨年8月8日に震度6弱、今年になってから1月13日に震度5弱の地震が発生しました。幸い、センターをはじめ周辺に大きな被害はなかったようですが、あらためて、南海トラフ地震への備えを考えさせる出来事でした。当センターは地震や津波などの災害時には障がい児・者の避難先としての役割も担っており、利用者の健康を守ることを重要課題として、災害によるケガや感染症などによる健康被害を起こさないようにしなければなりません。そのため、BCP(事業継続計画)に基づいた対応について全職員が理解、認識し災害時などどのような状況下でも必要な医療・福祉サービスを提供できるような強い体制を構築することを所属目標の1つとして掲げています。
さて、当センターは肢体不自由児を中心とした医療型障害児入所施設であるとともに、医療法による小児整形外科専門病院としての機能を併せもつ県内唯一の病院であり、開設以来、専門的な治療を継続、強化し、提供してまいりました。また、在宅支援として、地域の障がい児(者)やその家族の相談に応え、障がい児を預かる県内の施設への支援強化も図ってまいりました。令和3年6月に施行された「医療的ケア児支援法」に伴い、令和4年7月に「医療的ケア児支援センター」を当センター内に開設いたしました。開設後3年が経過し、蓄積されたデータの解析、県内の状況の把握を行い、さまざまな課題を解決へつなげていけるように関係機関と連携を強化・構築し、今後のあり方を再考察し、求められているあり方を明確にして、次の3年に向けた準備をおこないたいと考えています。
今後とも当センターへの御理解と御協力をお願いいたします。
令和7年7月所長川野彰裕
『一人ひとりのこどもとその家族の幸せを願い、信頼される療育に努めます』
わたしたちは、こどもの人権を尊重し育(はぐく)みます。
【バス】宮崎交通宮崎大学・大学病院行き(福祉ゾーン経由)「福祉ゾーン」停留所下車
【JR】日豊本線清武駅または日南線木花駅下車
県立こども療育センター
〒889-1601 宮崎市清武町木原4257の8
電話:0985-85-6500
ファクス:0985-85-6501