掲載開始日:2026年10月29日更新日:2026年10月29日
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令和8年9月4日(金曜)14時00分~14時45分
佐々木慈舟委員長、松山昭委員、三島里都子委員
本部長、警務部長、生活安全部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、首席監察官、サイバー戦略局長、総務課長
警備部長から、
について説明があった。
委員が、「派遣期間は開会から閉会までか。」旨質問したところ、警備部長から「当県警の派遣部隊は開会式の警備が任務であるため、閉会式は派遣期間に含まれていない。」旨の説明を受けた。
委員が、「事故が無いよう、健康管理に留意してしっかり任務を果たしてもらいたい。」旨発言した。
委員が、「派遣期間や人員は、愛知県警が決定しているのか。」旨質問したところ、警備部長から「警備の規模を勘案し、援助の要求元の都道府県警察が策定し、警察庁が調整の上、決定している。」旨の説明を受けた。
委員が、「陛下も臨席される大きな大会であるので、全国警察と協力して安全な大会運営に尽力していただきたい。多くの人員が派遣されるので、宮崎県内の突発事案対応に支障が無いように体制を整えて対応してもらいたい。来年は宮崎県が受援側になるので、大規模警備や交通対策の経験を還元してもらいたい。」旨発言した。
委員が、「議題については了承する。」旨発言した。
警務部長から、
について説明があった。
委員が、「ウェアラブルカメラの導入も検討されている中、なるべく多くの職員が参加した方が、知見を向上させる上で良いと思う。参加する職員は各署から希望者を募集して参加するのか。」旨質問したところ、警務部長から、「警察本部勤務員に限らず、警察署勤務員も特に制限は設けず、希望者は実施時間に自由に参加できる。」旨の説明を受けた。
委員が、「どれくらいの事業者に参加を呼び掛けたのか。」旨質問したところ、警務部長から、「現時点、警察業務に有益な技術を開発している6事業者に参加を呼び掛けている。」旨の説明を受けた。
委員が、「今回のフェスタに参加した警察官が、業務に生かしたいと思った場合に、その後はどのように進めていくのか。」旨質問したところ、警務部長から「今回をきっかけとして、直接事業者と双方向の意見交換をすることで、新たな技術を導入したい等の意見が出れば、導入に向けた組織的な検討や予算要求等につながっていくと思う。」旨の説明を受けた。
委員が、「警察の多岐にわたる業務の中で、DXできる部分があれば積極的に取り入れて、余裕ができればその分を県民の安全・安心のために還元していただければと思う。また働きやすい職場になれば、人材確保にもつながっていくと思う。」旨発言した。
警務部長から、
について説明があった。
委員が、「家族に自分の職場を知ってもらうというのは家族からの理解を得る上でも良いことだと思う。また、将来警察官になりたいと思う子供たちも増えると思うし、家族の絆を深めるためにも良いと思う。」旨発言した。
委員が、「参加した職員の年齢層について教えて欲しい。」旨質問したところ、警務部長から、「小学生や中学生の子供や孫を持つ職員が参加しているので、職員の年齢層はその親や祖父母の年齢層である。」旨の説明を受けた。
委員が、「家族が職場に来る機会はなかなか無いので、このような機会は、あらためて自分の仕事に対する誇りを持つ機会になると思う。仕事のやりがいや、士気が上がることにもつながるし、士気が上がれば県民の安全・安心な生活につながると思う。」旨発言した。
警務部長から、
について説明があった。
委員が、「剣道女子の優勝は素晴らしいことだと思う。全日本大会も大いに期待したい。」旨発言したところ、警務部長から「今回の優勝を受け、日本代表の候補者にも選ばれた。正式な選手選考に向け、合宿等にも参加することとなっている。」旨の説明を受けた。
委員が、「素晴らしい結果であるし、指導されている方の尽力もあると思う。今後もさらに高みを目指して頑張って欲しい。」旨発言した。
委員が、「通常業務をこなしながら稽古に励まれた結果だと思う。この結果が他の職員にも良い影響を及ぼすよう、術科への取組や若い職員の育成につなげていただければと思う。」旨発言した。
生活安全部長から、
について説明があった。
委員が、「移動交番係は派遣先で各署の警察官と一緒に活動するのか。また対応する相談等は増えているのか。」旨質問したところ、生活安全部長から、「各署の地域課員と一緒に活動をしている。非都市部の、住民が少ない地域を対象とすることが多いので、対応する相談等が増加しているというわけではないが、広報誌や防災無線、県警ホームページへの掲載等あらゆる広報媒体を通じて事前広報を行ったり、公民館の集会等を活用するなどして、より多くの方に対応するよう工夫している。」旨の説明を受けた。
委員が、「県内でも高齢化が進み、特殊詐欺の被害が増えている。対策アプリの周知や防犯講話等を積極的に実施して、特殊詐欺被害防止の啓発を行ってもらいたい。」旨発言した。
委員が、「移動交番車の台数は今後も増やしていく予定か。」旨質問したところ、生活安全部長から、「移動交番車導入当初の配置目標台数が4台であり、令和7年度で4台配置されたので、今のところ、更に増やす予定はない。」旨の説明を受けた。
委員が、「県内隅々まで移動交番車を派遣してもらい、様々な相談等に対応してもらいたい。」旨発言した。
委員が、「統廃合により交番、駐在所がなくなった地域住民の不安を解消するために移動交番車の果たす役割は大きいと思う。移動交番車の役割として『事件・事故の受理』とあるが、実際にこのような対応はあるのか。」旨質問したところ、生活安全部長から、「実際に、交通事故が発生したとの無線指令を傍受し、現場直近であった移動交番車が臨場し、初動対応したケースが今年は6件あった。」旨の説明を受けた。
委員が、「移動交番車が活動するのは過疎地であったり高齢化が進んでいる地域が多いと思う。今後は免許返納の手続なども移動交番車でできるようになれば、運転免許の返納率も上がるのではないか。今後検討していただきたい。」旨発言したところ、生活安全部長から、「今後検討する。」旨の説明を受けた。
交通部長から、
について説明があった。
委員が、「これから冬にかけ飲酒の機会も多くなり飲酒運転が懸念されるので飲酒運転防止の啓発をお願いしたい。また、9月1日から生活道路の法定速度が変更されているが、どのような道路が生活道路に該当するのかしっかり啓発していただき、交通事故を減らしてもらいたい。」旨発言した。
委員が、「県独自の運動の重点である『脇見・ぼんやり運転等の追放』については、通り慣れている道路に限って、脇見したりぼんやりと運転して事故につながることが多いのではないかと思うので、事故防止の啓発をしっかりしていただきたい。」旨発言した。
委員が、「運動をすることによりメディアで取り上げられ県民の安全運転意識高揚につながると思う。それにより運転者の行動変容が起こることにつながるので、各種啓発活動は重要であると思う。交通事故の6割を占める脇見・ぼんやり運転を防止するためにどのように取り組むのか。」旨質問したところ、交通部長から、「各種広報媒体を活用した広報啓発を行うとともに、交通違反取締りを強化し、警察官の姿を見せることで注意喚起を行い、運転者に対する安全運転意識の高揚、交通事故防止に努めたいと考えている。」旨の説明を受けた。
委員が、「生活道路についても、また自転車の交通違反についてもまだ認識されていない方が多いと思う。しっかり啓発していただき、1件でも交通事故が減るように対策をお願いしたい。」旨発言した。
本部長から、着任の挨拶があった。
運転免許課長から、運転免許の行政処分に関し、被処分者の出欠状況、点数制度に基づく基本量定、意見の聴取・聴聞結果等の報告があり、公安委員合意でそれぞれの処分を決定した。
宮崎県公安委員会
〒880-8509 宮崎県宮崎市旭1の8の28
電話:0985-31-0110