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掲載開始日:2026年7月21日更新日:2026年7月21日
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宮崎県産スギの新たな利用方法として、新たな構造面材「県産スギ平行積層集成板=MLT(MiyazakiLaminatedTimber)」を考案し、それを用いた耐力壁を開発しました。MLT耐力壁は在来軸組工法による真壁形式の耐力壁です。木の風合いを生かし、そのまま内装材としても使うことができるのが特徴です。開発に当たっては「県産スギ平行積層集成板普及・活用検討会」を設置し、地元の設計・施工・木材製造の各専門家に協力をいただきました。
ひき板(ラミナ)の繊維方向を互いに平行に並べて側面同士を接着し、その接着位置をずらして2層に重ねて接着した厚さ36mmの面材です。
MLT耐力壁は実大の試験により性能を確認していますが、試験で得られた性能を確保するために「MLT耐力壁標準仕様書」にて使用条件及び注意事項を定めておりますので、使用に当たって必ず御確認ください。
なお、MLT耐力壁は建築基準法上の認定を受けたものではありません。
試験結果は以下により御参照ください。
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宮崎県木材利用技術センター
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